質問・添削依頼はここからどうぞ。

通常のブログとは多少違いますが、失敗しても壊れたりしません。
下記の投稿規定をよく読んで、ご遠慮なくお気軽にどうぞ。

【投稿規定】
■投稿はすべて<利用上の注意>に、ご同意の上のものとします。必ず<利用上の注意>をお読みください。

■下の質問・添削依頼(コメント)の欄に、下記の◎印7項目をコピー&ペーストして、それぞれの/の後に、必要に応じて適宜、記入してください。

◎投稿者(文章執筆者)の性別/
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など。大学などの場合は学部なども。固有名詞不要)/
◎文章提出先からの指示(大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など)/
◎チェック希望の文章(添削希望の文章)/
◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス/
◎質問したい事柄/

■どうしても必要な場合以外、固有名詞は書かないでください。

「チェック希望の文章」などは、改行してスペースを確保してもらって結構です。

■下に質問・添削依頼(コメント)の欄が表示されていない場合は、このページのタイトル部分「質問・添削依頼はここからどうぞ。」をクリック(タップ)すると表示されます。

■質問・添削依頼(コメント)欄への記入が終わったら、「名前」欄にも名前を記入してください。仮名・匿名もOKですので、無記入は避けてください。

■質問・添削依頼(コメント)欄と「名前」欄への記入が終わったら、「質問・添削依頼を送る」ボタンをクリック(タップ)してください。

送信された質問や添削依頼は、管理人が改めて独立した記事として投稿してから、回答をつけます。 したがって投稿者名は「管理人」となっています。少し時間もかかります。

■失敗した投稿は放置し、その下部の投稿欄から新しくやり直してください。失敗投稿は管理人が適宜、処分します。

■すべてにわたって添削せよというご要望にはお応えしません。
何をチェックしてほしいのか、どんなアドバイスがほしいのか、はっきりと書いてください。

■業務の都合上、回答が遅れることもあります。「急いでいる」とか「できるだけ早く」とか、いついつまでに、といった要望は受けられません。

■管理人が不適当と判断した投稿は予告なく削除します。

閲覧方法】
■質問や添削依頼内容、それに対する管理人の回答を読むには、「最近の質問・添削依頼」の該当項目をクリック(タップ)してください。
質問・投稿した人の再質問などは、コメント欄からどうぞ。
■過去の質問と回答は、「年月別」の中の各月を開いて探してみてください。
「文章の種類別」の各項目(「就職・転職/志望動機・志望理由」など)をクリック(タップ)すると文章の種類別に見ることができます。
■回答などが表示されていない場合、タイトル部分をクリック(タップ)すると回答も表示されます。

では、どうぞ。

大学情報工学系学部編入学志望理由 質問者/佐藤

【管理人による代理投稿】過去の「大学工学部機械工学科志望動機 質問者/高橋」の投稿・回答につけられた「佐藤」さんのコメント投稿を、管理人が新規記事として投稿し直しました。適当なタイトルをつけた以外、内容はいっさい変えていません。

◎投稿者(文章執筆者)の性別/男
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/大学2年
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/編入志望理由書
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など)/大学
◎チェック希望の文章(添削希望の文章)/私は自身の夢を達成するために情報学を学びたいと思い、貴学を志望いたしました。私の夢とは「世界中の社会課題を解決し、より便利で安全な世界にする」というものです。数ある社会課題の中でも私は特に「自動運転技術による事故」「少子高齢化社会」という2つの社会課題に興味を持っています。なぜならこれらの社会課題はICTの利活用により大きく改善できると私は考えているためです。「自動運転技術による事故」の具体的な課題としては「インフラの欠陥」「システムのバグ」などが挙げられます。これらの課題はAI制御精度の向上、通信速度の向上により改善できると思われます。また「少子高齢化」での具体的な課題としては「医者1人当たりの担当患者数が増えること」が挙げられます。そして、このような状態が続くと疲労により手術効率が低下してしまう可能性があります。この問題はロボットを用いた遠隔手術やAIを利用した診察などの方法で医者への負担を軽減し、問題を改善できると私は考えています。上記のように、社会課題解決に対してICT利活用が非常に有効な手段であると気づいたため、情報学をより深く学びたいと強く思うようになりました。そこで私が他の大学ではなく、名古屋大学を志望する理由は2つあります。1つ目の理由は私が現在在学している文学部総合人文学科情報文化学専修では情報学について学ぶ機会が限られているためです。文学部に数多くある専修の1つということもあり、開講されている授業が少ないため、学部として情報学を学ぶことができる貴学で情報学を学びたいと考えるようになりました。2つ目の理由は私が社会情報学を学びたいと考えており、人間社会情報学科のカリキュラムにとても惹かれているためです。入学後は特にICTの利活用とデータサイエンスについて誰よりも積極的に学びたいと考えています。そしてこれらの知識を活かし、卒業後は自動車関連のメーカーやIT企業への就職を希望しています。これらの業界を志望している理由は私が夢としている「社会課題の解決」を世界規模で実践している企業が多いためです。貴学情報学部人間・社会情報学科は上記2つの志望理由を満たす唯一の大学であり、夢の実現に近づくために最適な環境です。そのため、私は来年貴学で学びたいです。
◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス/日本語の誤りや付け加えるべき箇所
◎質問したい事柄/より伝わるための改善点