◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/高校3年
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/AO入試の志望理由
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/偏差値49の私大 建築学科
◎チェックしてほしい文章/
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
完璧に完成してはいません。
作成途中なのですが
文章はバラバラですし、
模範などと比べ全体的に内容は薄いですし、
この様に感じさせるのはなぜなのか教えていただきたいです。
私が建築に興味を持ち始めたのは中学のときでした。広告の平面図を見ることや、モデルルームなど建物を見ることが好きで、建築に関心をもちはじめました。建築関係について早くから専門的な勉強をしたかったので地元から離れて、寮に入りながら工業高等専門学校で勉強し始めました。高校での設計製図や、模型製作は私にとってさらに向上心を増すものでした。
私は特に住宅の設計に関心をもちます。私の夢はハウスメーカーで家を設計することです。家とは生活の中で一生なくてはならないものです。日本の住宅の平均寿命は40年程度で欧米は平均寿命100年と倍以上です。土地購入者が古い建物を壊し、建て替えていることが日本の住宅の寿命を短くする1つの原因と学びました。家を含んだ購入がされるために、長く愛されるような家づくりをしたいです。高校での課題で住宅の設計がありました。生活者の動線を考え、住宅を住みやすくすることと、家のデザインに考えを置き設計しました。それだけではなく、周囲の環境との調和や、耐久性などの構造、あらゆることをバランスよく考え設計することが大切だと知りました。
摂南大学では専門科目の授業として計画環境系、構造生産系と必要とする知識を広く深く学ぶことができ、さらに理工学部、建築学科には大手ゼネコンやハウスメーカー、建築関係で活躍されてきた先生方が多数おられ、その先生方に授業で意見を聞くことができることに魅力を感じ、高校と比べはるかに自分の知識を広げ学べると感じました。ここで幅広い視点で、計画、環境、構造といった建築に関することをバランスよく総合的に学んでいくことがこの大学ならできると思い私はこの大学を志望しました。
管理人回答:完成してから投稿してください。
>完璧に完成してはいません。
>作成途中なのですが
そういうものを添削しろと言われても困ります。貴意に添えません。
>文章はバラバラですし、
>模範などと比べ全体的に内容は薄いですし、
そういうことが自分で理解できているなら、どこがバラバラか、どんな点が薄いかも、お分かりのはずでしょう。それを直していくことです。