800~1200字
今、歯学部に2年通っており、主に口腔関係を専門的に学んでいます。将来全身だけでなく歯との関係を考えながら医療に従事できます。
また現在、ボート部のマネージャーをしていますが、特に理由があったとか、ボートに対する興味があったとかではありません。ただ友達に勧められ軽い気持ちで入部しました。最初は意味もわからないまま自分に与えられた仕事を責任をもって遂行するだけでした。でも、二年経つと、今までに気付かなかったマネージャーとしての仕事がより分かるようになりました。今プレーヤーは何を必要にしているのかや漕ぎやすい環境を整えるために何をすればよいかなど自ら進んで真剣に考えて行動できるようになり、何事にも好奇心を持って取り組むようになりました。時には、団体行動なので部員と意見が食い違ったり衝突することもありますが、そういうときは必ず人の話をよく聞きます。そして、その意見も参考にしつつ常に相手の立場に立った見方できるように心がけ相手の気持ちを考えながら、自分の意見を主張します。これは、部員との協調性や信頼があるからこそできるのだと思います。
だから、将来医師になったとき歯科医師や看護師、医療従事者など医療に携わる人達とコミュニケーションをとることを容易にし、連携するときに意見を調和するときに役立ちます。
そして、医学部の勉強は厳しいと聞いていますが、高校は京都と大阪を毎日片道2時間かけて通学し皆勤になりました。だから、持続力や体力的にも自信があり、一生懸命物事に打ち込むことができるので医学部の学習を消化できます。
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管理人回答:管理人の後日追記。
再投稿がなかったので、管理人の感想を1点だけ。
>何事にも好奇心を持って取り組むようになりました。
⇒好奇心がどういう関係があるのでしょうか?
あなたは「ボート部のマネージャー」として「最初は意味もわからないまま自分に与えられた仕事を責任をもって遂行するだけ」だったのが、今では「マネージャーとしての仕事が」分るようになり「自ら進んで真剣に考えて行動できるように」なったということです。それは好奇心があるとかないとかいう話ではなく、自分の役割やその意味を考えて行動するようになったということです。好奇心とは関係ありません。