就職自己PR? 質問者/奈々

私は、自分自信に対する信頼(セルフエスティーム)があります。自分には欠点や長所があり、そういう自分を全て含めて価値のある人間なのではないかと思っています。
学校生活を通して、少し見方を変えることができれば自分が欠点だと思っていたことでも本当の長所になっていくということを学ぶことができました。
校外活動に積極的に参加していく際に、自分の考えていることが相手にうまく伝わらなかったりすることが多くありました。
自ら理由を考えてみると、校外活動には初対面の方が多く、私は相手を理解しようともせず、また自分を相手にさらけ出そうとせずにコミュニケーションをとっているのだということに気付くことができました。
そのような点を改善し、相手のことを肯定しながら、新たなコミュニケーション力を育んでいくことができました。
相手に応じて、その一人一人に合った対応をすることは大変困難なことでしたが、それと共に、自分にとってのやり甲斐を実感することができたのだと思います。

抽象的だといわれました。
具体的にするにはどの点を工夫すればよいでしょうか?
また文章構成はどうでしょうか?
お願いしますm(__)m

“就職自己PR? 質問者/奈々” への2件の返信

  1. 管理人回答:抽象的で独善的でさえあります。

    タイトルの通りです。
    それ以上のことは、投稿既定を守って再投稿してくだされば、ご指摘します。

  2. 管理人:後日追記。

    再投稿がないので、もう少しだけ管理人の意見を述べておきます。
    当然、今さら投稿者の役には立たないでしょうが、閲覧してくれる方たちのご参考までに。

    どういう部分が「抽象的で独善的」なのか、です。
    「自分には欠点や長所があり」ということですが、たとえばどんな欠点があり、どんな長所があるのか、具体的な説明がありません。
    「学校生活を通して、(中略)本当の長所になっていくということを学ぶことができました。」ということですが、それはたとえばどんなことだったのか、説明がなければただの独りよがりです。
    「校外活動(中略)自分の考えていることが相手にうまく伝わらなかったりすることが多く」あったということですが、たとえば自分の考えているどんなことが、どんな相手にうまく伝わらなかったのか、具体的説明がなければ読み手にはなんのことか判りません。
    「自ら理由を考えてみると、校外活動には初対面の方が多く、私は相手を理解しようともせず、また自分を相手にさらけ出そうとせずにコミュニケーションをとっているのだということに気付くことができました。」ということですが、「相手を理解しようともせず」「自分を相手にさらけ出そうとせず」というなら、それはコミュニケーションをとっていることになりません。
    「そのような点を改善し、相手のことを肯定しながら、新たなコミュニケーション力を育んでいくことができました。」ということですが、「そのような点を」どう改善したのか、具体的な説明がありません。「相手のことを肯定」することがすなわちコミュニケーション力ではないでしょうから、説明になっていません。
    要するに、最初から最後まで、徹底して抽象的で観念論、頭の中で考えてひねり出しただけの内容です。

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