大学社会学部ＡＯ志望理由書　質問者／みどりむし

“大学社会学部ＡＯ志望理由書　質問者／みどりむし” への3件の返信

1. 管理人回答：薄いというより意味不明に近いです。

   ＞内容が薄いと思うのですがどうでしょうか？
   →タイトルの通りです。そもそも、自分で薄いと思うなら、濃くすればよいでしょうし、その方法がわからないなら、どこが薄いと思うのかくらいは、書いてくださるべきでしょう。

   ＞あと最初に～なので○○大学を志望します。と書いたほうがいいでしょうか？
   →この程度の文字数の文章で、そんなことは不要です。

   余計なことですが、２点。

   「二との考え方」とか「くさい問題」は笑い話ですむでしょうが、「原因としては人的や環境があげられます。」となると、そうは行きません。日本語がデタラメです。

   人の考え方が多様化することで社会問題が増加するというのも、ずいぶん独断的で説得力のない話です。

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2. 書き直したのでもう一度お願いします。

   私が貴学部を希望する最大の理由は現地現物に基づいた実学が学べると確信しているからです。現代社会において最近の日本ではいじめ問題、原発問題があり、世界的には民族、宗教、差別等多くの問題があります。今後さらに国境を越えた多様な社会問題が増加すると私は思います。理由のひとつとして現在はネット社会で誰でもいつでも沢山の情報は入手、発信できるからだと思います。貴学部で学ぶことによりこの社会問題の原因を究明し解決するための知識や行動力を身につけ社会に貢献できる人間になり、それをいかせる職業に就きたいと思います。それが教師なのか、福祉やジャーナリストなのかは私が貴学部で学ぶ中で私自身が決めていきたいです。器楽のスクールモットーである”Mastery for service”にのっとり自らの視野を広げよりよい社会を作る手助けとなる人間になりたいと思います。
   私が貴学部で特に学びたいのはいじめ問題等の成長過程になる青少年の心理領域です。貴学部には社会のおける原理・歴史・教育・文化・心理と論理から実学まで充実したカリキュラムがあります。単に教師と生徒、生徒同士の関係ということではなく、社会・文化・宗教観など日本はもちろん国際的な視野から踏み込んだ勉強がしたいと思います。具体的にはいじめの被害者をなくすためにいじめの加害者をつくらないにはどうしたらよいかなどを社会環境や心理学の面からつきつめたいと思います。またフリースクールボランティアなどの活動に積極的に参加しその日常の中に問題と要因と解決策があることを見つけたいと考えます。

   日本語のおかしいところはないか。
   筋が通っているか。

   よろしくお願いします。

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3. 管理人回答：デタラメです。

   あなたは、大学の案内パンフかホームページの宣伝文句を、そのままなぞっているだけでしょう。大学も一種のビジネスですから、いろいろな学生、人材を集めようと、それらを網羅した宣伝をパンフやホームページに書きます。あなたは自分が何をしたいのかという確たる考えもなしに、単に、その大学の宣伝文句にあわせた志望動機を書いているだけです。だから、支離滅裂な、訳のわからない文章になっているのです。
   一例を指摘すれば、「いじめ問題等の成長過程になる青少年の心理領域」について学びたいという一方で、「社会・文化・宗教観など日本はもちろん国際的な視野から踏み込んだ勉強がしたい」などと、因果関係が不明もしくは、およそ関係があるとは思えない話を書いています。いじめ問題と宗教観がどう関係するのですか？何も考えていないとしか思えません。

   また、「今後さらに国境を越えた多様な社会問題が増加する」理由のひとつが、「現在はネット社会で誰でもいつでも沢山の情報は入手、発信できるからだ」というのは、いったいどういう理屈なのか、まったく理解不能です。

   文法のおかしさ、日本語のおかしさも満載です。自分の手に余る問題をアレコレ網羅せず、自分の考えが及ぶ範囲に限定して、もう少し考えて書いてください。

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