大学編入志望理由書 質問者/奈々

◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/21歳 大学2回生
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/志望理由書
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/国立大学編入
◎チェックしてほしい文章/
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
◎質問したい事柄/将来像がはっきりしていませんが受かるためには方向性のあった職業(翻訳家)などを書くべきでしょうか?将来の夢が一切書かれていない志望理由書はマイナスイメージですか?

三年次大学編入の志望理由書を書こうと思っています。私は文学部の英米文学のほうを志望しています。英米文学と言えばまず思いつくのが翻訳家ですが正直あまり興味がありません。二年では満足できないので同じ大学院に進んで英文学をさらに勉強したいです。現在将来何に就きたいのかは決めてませんが方向性に合わせて翻訳家になりたいと書くべきか迷っています。将来就きたい職業を一切書かずに編入の志望理由書を書くのはやはりマイナスイメージでしょうか?ちなみに字数は800字です。

“大学編入志望理由書 質問者/奈々” への1件の返信

  1. 管理人回答:一般的には、そうです。

    >将来像がはっきりしていませんが受かるためには方向性のあった職業(翻訳家)などを書くべきでしょうか?
    >将来の夢が一切書かれていない志望理由書はマイナスイメージですか?

    一般的にはそうです。今の在籍学部が何かということにもよりますが、大学生がいったん入学した大学・学部などを途中で替わりたいというのですから、具体的理由が必要ですし、具体的理由というのは将来の職業がもっともわかりやすい話です。

    もちろん、純粋にその学問に興味があるという話もダメなわけではないですが。

    そもそも、マイナスイメージ云々という以前に、具体的な話もなしで、800字書けるなら書いてみるといいでしょう。

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