志望理由書ではありがとうございました。
活動報告書にそえる文章を書いているのですが、うまくまとまりません。
アドバイスをいただけないでしょうか。
◎質問者(文章執筆者)の性別/女性
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/高校三年生
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/活動報告書
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/大学 福祉学部
◎チェックしてほしい文章/
特別養護老人ホームのボランティアを通じて、自分が当たり前に平然と行っているものの中にもお年寄りにとっては危険が潜んでいることを知る。そして介護することはそうした危険を常に察知しなければならず、大変で難しいということを学ぶ。
仕事中に特に気を付けたことは、明るく挨拶すること、相手の目をみてゆっくり話すこと、作業は正確かつ迅速にすることである。
私は今回のボランティア活動を通じて福祉の仕事に就く強い意志を感じた。
まだまだ未熟だと思うので、このボランティアは大学に入っても続けていく。
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/日本語としておかしい言い回しはないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
管理人回答:回答不能ですが。
>活動報告書にそえる文章を書いているのですが、
⇒その「活動報告書」なるものの本体が不明ですし、その本体とこの「そえる文章」の関係も不明ですので、この文章の目的や意味が理解できません。つまり、この文章を評価すること自体、不可能です。
>日本語としておかしい言い回しはないでしょうか?
⇒上記の通りですから、評価のしようがありません。断片的な短文がいくつか並んでいるだけで、とくにどうこう言えるものはありませんが、1点だけ。
>福祉の仕事に就く強い意志を感じた。
⇒これは、明らかに、あるいは非常に、変ですね。自分のことなのに、「強い意志を感じた」というのは、いったいどういうことでしょうか?
ご指摘ありがとうございました。
私も自分でそこが気になっていました。もう少し考えます。
ありがとうございました。