【管理人による代理投稿】「F.L」さんのコメント投稿を、管理人が新規記事として投稿し直しました。適当なタイトルをつけた以外、内容などいっさい変えていません。
◎投稿者(文章執筆者)の性別/女
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/高3
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/自由選抜の志望理由書
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など)/大学
◎文章提出先からの指示(大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など)/これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのかを、2000字程度で記入して下さい。
◎チェック希望の文章(添削希望の文章)/私は貴大学で映像身体学科助教授の○○様の講義を受講したい。私は多様な角度から映像における音の研究をしていき、音の様々な役割や今後の社会で音がどのように使われていくかなど音の可能性について考えたい。是非とも講義を受け、映像を聴くことによって紐解いていきたい。音が我々人間に与える効果や音が示している物語について探求したい。貴大学の創設者であり宣教師であるチャニングムーアウィリアムズ主教は人間をあらゆる束縛から解放し、自由に心理を求めると導いた。私は何からも束縛されない音を自由な意思でその本質を学びたい。そして、映像における音声の有無が人間に与える効果を探り、その学びを生かした舞台演出を手がけていきたい。
その理由は、私の人生には音との関わりが多いことにある。私は4歳の頃からバレエを始めた。音楽に合わせ踊り、表現する楽しさと喜びを幼いながらに感じた。年に一度バレエの舞台に上がる機会があった。歳を重ねていくうちに、舞台の準備などサポートして下さるスタッフの方々への感謝の気持ちを胸に踊るようになった。舞台終了後の挨拶や購入したDVDのエンドロールを見て、多くの人が舞台を支えていて、共に舞台を作り上げていることを実感した。高校に入り、友人のバレエ公演や音楽ライブを見に行った。音楽ライブではバレエとは異なるものに魅せれた。最先端技術を駆使した演出や曲の雰囲気に合わせた効果的な光や小道具の使用など見所が多かった。効果音を使用することでもちろん会場は盛り上がるが反対に音を意図的に消すことでもその効果が作られていることに気がついた。そこから、映像の中のちょっとした足音や物音などが持つ効果に興味を持ち、映画や動画を見るようになった。そして、高校の同好会活動では校内ライブを行った。上記のような凝った演出はできなかったが、使用する機材の準備やセッティング、会場の設営の手伝いをした。小規模ではあったが、ステージを作る力になれたことに私は大きな喜びを感じた。
高校生活では、東京研修というものに力を入れた。私の高校では修学旅行ではなく東京研修が行われる。それは、東京赴いて企業の方にプレゼンテーションをしたり、趣旨としたものである。キヤノン株式会社様にお世話になり、プレゼンテーションをさせて頂きました。私は班の班長として、プレゼンテーションの準備から終了まで班員の意見を取り入れ、班員全員が満足できるように行動した。まず新しいプリンタの提案ということで、現在販売されているプリンタの種類や価格、性能を調べ、同学年全体にアンケートを取りプリンタの改善点を挙げていった。それらを元に学生向けのプリンタを提案した。機能やデザイン、価格など詳細に決め、テーマに沿ったプリンタを提案した。班員の得意分野を生かし、プリンタの図やスライドを作った。このプレゼンテーションは担当の方にお褒めの言葉をもらい、2つの班の中から選んでいただきました。東京研修は班員との意思疎通や新しいものを考える自由な発想力、自ら積極的に行動する力を鍛えるとても有意義なものになった。自分自身と他者との違いを理解し合い尊重し、主張することが重要だと実感する経験になった。日常生活や仕事でコミュニケーションは大切なものであり、それは映像制作や舞台演出を行う上でも必要になる。
映像は動画、絵、音から成っている。これは、個々の表現が重なり強調し合って1つの作品を作り、作り手の意思を反映するものである。伝えたいことを表現することは、映像制作の技術だけでなく、音響の技術、発想力など多数の存在が必要である。そして、相手にどのようなことを伝えたいのかが重要になる。それは舞台も同様である。私は他の人が作った物語を読み解き、舞台や音楽ライブなどの形で物語を表現したい。脚本家や演者との話し合いをして、その人達の想いを観客に伝えることに意義を感じるのだ。近年、ステージエンターテインメント市場は高価なチケット代や観客の減少により、劇場の閉鎖が増加している。また今年は新型コロナウイルスの影響で経営困難に陥った中小規模の劇場も少なくない。劇場は舞台芸術にとって必要不可欠なものであり、劇場の減少は舞台芸術衰退の危機を意味する。感染症による影響を弱めることは困難だが、対策として音楽ライブや舞台をインターネット上で行うことが増えている。観客の全体数は減少しているが、20代、30代の観客は増加していると聞く。そして、日本特有のバーチャルアイドル等の音楽ライブや漫画やアニメ原作の舞台が多くなっている。これらのジャパンカルチャーは外国からの注目を集めている。私はそれらの拡大の可能性を考えたい。また、貴学部には実践的なワークショップや授業、他学部の授業も受講が可能である。そのような学びたいことを自由に自分自身が納得できるまで学べることは貴大学ならではの魅力だと感じる。
以上から貴大学を志望する。
◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス/文章がねじれていないか。文章を綺麗に分かりやすくまとめる方法。
◎質問したい事柄/この文章を読んだ時大学に入れたいと思えるか。
管理人回答:日本語がかなりデタラメです。
>文章がねじれていないか。
ねじれている、というのが、どういう意味なのかよく判りませんが、文脈・論旨の乱れはあります。たとえば、バレエの話で長々と関係者への感謝を述べる部分がありますが、音の話といったいどういう関係があり、どういう意図・意味があるのでしょうか?さらに、東京研修の話に至っては、まったく無関係で、支離滅裂な印象です。
さらに、日本語の使い方がかなりデタラメです。
たとえば、
>映像を聴くことによって紐解いていきたい。
「映像を聴く」とはいったいどういうことをいうのでしょうか?
また、「紐解く」という言葉も、用法が間違っています。最近のばかなテレビ番組などで誤用がめだつので、高校生のあなたが誤用するのは無理ないかも知れませんが、「紐解く」というのは、あくまで書籍を読むという意味です。昔の本は紐で扉が結ばれていたからです。それが今では、謎を解くといった意味で「紐解く」という使われ方をしているのです。もちろん、本を読むという意味から派生して、書物などで調べて真実を明らかにするという意味もありますが、あくまで書物が関係する訳であって、少なくともあなたが使っているような用法は間違いです。
下記も、その前段からの流れを読めば、単に(たぶん)キリスト教系大学である志願先へのヘツライ、媚びで書いているとしか思えません。
>私は何からも束縛されない音を自由な意思でその本質を学びたい。
何からも束縛されない音とはいったい何なのでしょうか?あなたの音への関心を、つまらないものにしてしまっています。
>文章を綺麗に分かりやすくまとめる方法。
そんな安直なものはありませんが、無理に気取った言い回しをしようとせず、難解そうな言葉で自分の知性を出そうなどと考えないことです。背伸びしてもすぐにばれますし、滑稽ですらあります。
>この文章を読んだ時大学に入れたいと思えるか。
管理人はそうは思わないです。2000字をクリアするために、考え付くことを片っ端から書いてみたというような文章だからです。
ただ、なにしろ志願先は芸術系大学のようですから、あなたの超個性的・超独創的な文章も、個性や意欲の表れとして、それなりに評価してもらえるかも知れません。
ありがとうございます。
推敲したものを新しく投稿しても構いませんか?
管理人回答:どうぞ。
ただし、推敲したから全部見てくれというような依頼は、おやめください。質問点を絞ってお願いします。
◎投稿者(文章執筆者)の性別/女
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/高3
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/自由選抜の志望理由書
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など)/芸術系大学
◎文章提出先からの指示(大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など)/これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのかを、2000字程度で記入して下さい。
◎チェック希望の文章(添削希望の文章)/私は貴大学で映像身体学科助教授の長門洋平様の講義を受講したい。私は多様な角度から映像における音の研究をしていき、音の様々な役割や今後の社会で音がどのように使われていくかなど音の可能性について考えたい。是非とも講義を受け、映像を音の側面から理解したい。音が我々人間に与える効果や音から読み取れる物語について探求したい。そして物語や言葉の意味、伝えたいことを深く理解した舞台演出を手がけていきたい。
その理由は、私の人生には音や舞台との関わりが多いことにある。私は4歳の頃からバレエを始めた。音楽に合わせ踊り、表現する楽しさと喜びを幼いながらに感じた。年に一度バレエの舞台に上がる機会があった。そして、舞台終了後の挨拶や購入したDVDのエンドロールを見て、多くの人が舞台を支えていて、共に舞台を作り上げていることを実感した。高校に入り、友人のバレエ公演や音楽ライブを見に行った。音楽ライブではバレエとは異なるものに魅せれた。最先端技術を駆使した演出や曲の雰囲気に合わせた効果的な光や小道具の使用など見所が多かった。効果音を使用することでもちろん会場は盛り上がるが反対に音を意図的に消すことでもその効果が作られていることに気がついた。そこから、映像の中のちょっとした足音や物音などが持つ効果に興味を持ち、映画や動画を見るようになった。そして、高校の同好会活動で校内ライブを行った。使用する機材の準備やセッティング、会場の設営の手伝いをした。小規模ではあったが、ステージを作る力になれたことに私は大きな喜びを感じた。同時に日常生活だけでなく映像制作や舞台演出を行う際コミュニケーションはとても重要であると感じた。そして、自分自身と他者との違いを理解し合い尊重し主張することは、より良いコミュニケーションを作る。また、映像や舞台を作ることは、創造力や仲間との協力も必要である。そこから、高校生活では多様な仲間との意思疎通や新しいものを考える自由な発想力、自ら積極的に行動する力を鍛えることに重点を置いて過ごした。それらを特に意識して行動したのは学校行事の東京研修である。それは、東京赴いて企業の方へのプレゼンテーションなどを通して、多様な人と協働し、柔軟な発想力、自分たちの考えを表現する力を培うことを目的としたものだ。私は、キヤノン株式会社様にお世話になり、プレゼンテーションをさせて頂いた。私は班の班長として、プレゼンテーションの準備から終了まで班員の意見を取り入れ、班員全員が満足できるように行動した。まず新しいプリンタの提案ということで、現在販売されているプリンタの種類や価格、性能を調べ、同学年全体にアンケートを取りプリンタの改善点を挙げていった。それらを元に学生向けのプリンタを提案した。機能やデザイン、価格など詳細に決め、テーマに沿ったプリンタを提案した。班員の得意分野を生かし、プリンタの図やスライドを作った。このプレゼンテーションは担当の方にお褒めの言葉をもらい、学校で発表する代表として選んで頂いた。東京研修は人間的に成長できた良い経験になった。
映像は動画、絵、音から成っている。これは、個々の表現が重なり強調し合って1つの作品を作り、作り手の意思を反映するものである。伝えたいことを表現することは、映像制作の技術だけでなく、音響の技術、発想力など多数の存在が必要である。そして、相手にどのようなことを伝えたいのかを考え、的確に伝えることが重要になる。これは舞台も同様である。私は他の人が作った物語を読み解き、舞台や音楽ライブなどの形で物語を表現したい。脚本家や演者との話し合いをして、その人達の想いを観客に伝えることに意義を感じるのだ。近年、ステージエンターテインメント市場は高価なチケット代や観客の減少により、劇場の閉鎖が増加している。また今年は新型コロナウイルスの影響で経営困難に陥った中小規模の劇場も少なくない。劇場は舞台芸術にとって必要不可欠なものであり、劇場の減少は舞台芸術衰退の危機を意味する。感染症による影響を弱めることは困難だが、対策として音楽ライブや舞台をインターネット上で行うことが増えている。観客の全体数は減少しているが、20代、30代の観客は増加していると聞く。そして、日本特有のバーチャルアイドル等の音楽ライブや漫画やアニメ原作の舞台が多くなっている。これらのジャパンカルチャーは外国からの注目を集めている。私はそれらを多方面から理解し、市場の拡大化を考えたい。また、貴学部には実践的なワークショップや授業、他学部の授業も受講が可能である。学びたいことを自由に自分自身が納得できるまで学べることは貴大学ならではの魅力だと感じる。学びの他にも多様な人と会話することで、新しい側面からの物事の見方が可能になり表現の幅を広げることができると考える。
以上から貴大学を志望する。
◎チェック希望の事柄・ほしいアドバイス/誤字脱字の確認、より良くするための改善点
◎質問したい事柄/大学に入れたいと思えるか。説得力があるかどうか。
管理人回答:散漫です。
まず、最初の投稿と、それに対する管理人の回答を受けて、同じ文章を推敲したものを見てくれというのですから、管理人回答の後に投稿するのが普通でしょう?それなのに、また一からやるようにこのサイトのトップページに投稿するというのはおかしいでしょう?今回は管理人が、再度、投稿をし直しましたが、もう少し考えてください。
さて。
>誤字脱字の確認
⇒そんなことは自分でやって下さい。推敲というのは、誤字脱字の確認も含むはずです。
>より良くするための改善点
>説得力があるかどうか。
いっしょに答えます。
散漫です。話が行ったり来たりしていて、相変わらず東京研修の話があるなど、論旨がフラフラしています。前回、管理人は東京研修の話は無関係で支離滅裂な印象だし、バレエの話も音の話とどういう関係があるのか指摘した訳ですが、その指摘をまったく無視なさっているのですね。「そして、舞台終了後の挨拶や購入したDVDのエンドロールを見て、多くの人が舞台を支えていて、共に舞台を作り上げていることを実感した。」という話と、あなたが関心を持つという音の話が、いったいどういう関係があるのですか?
ともかく、全体として散漫極まりない文章になっていますから、説得力も弱いですし、改善すべきは、まさにその点です。東京研修だの企業相手のプレゼンだの関係者に感謝だの、余計な話はすべてカットして、自分が将来何をしたいのか、そのために志望先大学で何を学びたいのかに絞って、もっと詳しく深く書いていくべきです。たとえばあなたが「手がけていきたい」と、失礼ながら偉そうな言い方で書いている舞台演出ですが、それはいったいどういう舞台のことですか?その舞台で、音をどうしたいのですか?まったく説明不足という他ありません。自分ひとりで納得していて、相手に説明しようという気がないとしか思えません。
説明不足と言えば、冒頭の
>私は貴大学で映像身体学科助教授の長門洋平様の講義を受講したい。
の部分ですが、その助教授の講義や専門分野と、あなたが長々書いていることとは、どう関係するのですか?大学ならそれは判ってくれるはずだと考えているなら、とんでもない話です。こういう文章というのは説明能力を求められているのですから、きちんと説明すべきです。
また、音の効果という話と、ストーリー性のある舞台作品や映像作品におけるセリフ(言葉によるコミュニケーション)とは、基本的に別のことでしょう。それをゴッチャにして論じていては、論旨が深まりません。焦点が定まって行きません。
それから、あなたはそもそも「映像」という言葉をどう理解しているのですか?
「映像における音の研究を」とか、「映像を音の側面から理解したい」とか「映像の中のちょっとした足音や物音などが持つ効果」とか、推敲前の文章にあった「映像を聴く」という言い方と、ほとんど同じです。映像は映像であって、単に映像というだけでは、それに音が付いているかどうかは関係ない(判らない)ことです。言うなら「映像作品」でしょうが、それだって必ず音を伴うものとは限りません。それこそ、言葉はもっと正確に、適切なコミュニケーションを心掛けてください。
返信の仕方がおかしくなってしまい申し訳ございません。
管理者様は大学からの指示をお読みになりましたか?大学からは「これまでの実績や集中して行ってきたことに触れながら…」と書いてあります。だから私はバレエや東京研修の話を書いています。そこをカットするとなると大学の要求している文章では無くなると思うのですが…。
音と舞台の関係と、私が音と舞台に興味を持ったことは書いてあります。
言葉によるコミュニケーションとは、舞台やステージを作る上で、様々な役職の方との連携が大事になると思い、コミュニケーション能力が必要だと考えています。
私の中の映像についてのことですが、映像というのは、絵や画像、音声、BGM、動画、など様々なものが組み合わさったものです。そして、映像は音があるものも無いものもどちらもあります。しかし、音が入っていない映像より音が入っていることの方が多いです。だから、私は映像に音が多少なりとも入ってる前提で話しています。その映像の中の音の有無が人間の心理に与える影響や効果を知りたいです。
管理人回答:大学がなぜこうした文章を書かせるのかを考えてください。
>管理者様は大学からの指示をお読みになりましたか?
そうおっしゃるなら、あなたは大学からの指示の文章の真意というものを考えていますか?
「これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのかを」書けというのは、「これまでの自分の実績や集中して行ってきたこと」と、大学でやりたいことの関連を述べろと言っているのです。それでなければ志望理由書になりません。
そんなものは関係なくても良いというのなら、たとえば「私は高校でサッカーの部活に戦力で取り組んんで、県大会で優勝もしました。貴学入学後は、経済学を真剣に学び、将来は企業経営者をめざします」という志望理由が評価されるという話になりますよ。
後の部分は、申し訳ないですが、回答しません。
私は文章でバレエはきっかけですが、東京研修は映像制作、舞台演出に生かすことができる経験だと書いています。
後半の文章についてですが回答がないと言うことは管理者様が仰った部分は改善しなくても良いということですか?
管理人回答:書いていません。少なくとも極めて不明瞭で判りにくいです。
>私は文章でバレエはきっかけですが、東京研修は映像制作、舞台演出に生かすことができる経験だと書いています。
まずバレエの件。
あなたのバレエ体験で書いてあるのは、4歳の頃から始めて、幼いながら喜びを感じて、年に一度の舞台経験があって、DVDのエンドロールを見て、多くの人が舞台を支えていることを実感したというだけです。どこに、あなたのバレエ体験が音への関心のきっかけになったと書いてあるのですか?
もし、その後に続く友人のバレエ公演や音楽ライブのことをおっしゃっているなら、その件だけでいいのです。貴方自身のバレエ体験など直接関係ないし、多くの人が舞台を支えてウンヌンなどまったく不要な話です。そんなことを書くから、論旨がぼやけるのです。
次に東京研修の件。
あなたはそれが映像制作や舞台演出に生かすことができる経験だとおっしゃいますが、音の話と直接関係ないでしょう?自分勝手に話をすり替えています。管理人に対してではなく、志望理由の文章として、です。
もちろん、映像制作や舞台演出と音は密接に関係するでしょうが、音は、その一部に過ぎません。要するに、音の研究とか音の可能性を探るとかいう話と、どんどん離れて行ってしまっているのです。
それらの関係を誰にも判りやすく説明しようとしないで、自分の思い込みだけで、勝手な論理展開をしているのです。
まさか、音のことは二の次で、自分がやりたいのは映像制作や舞台演出だとかおっしゃらないでしょうね?もし、そうなら、冒頭の書き出しが、デタラメだということになります。
>後半の文章についてですが回答がないと言うことは管理者様が仰った部分は改善しなくても良いということですか?
違います。回答する気になれないというのもありますし、もともとワンポイントアドバイスですから、あれもこれもというご要望にはお応えできないということです。
たくさんのことを書かないで、明確にやりたいことの理由を短く書けということですか?
ありがとうございます。
管理人回答:違います。
管理人は、何でもかんでも短くしろとは言っていませんし、たくさん書くなとも言っていません。
管理人が言いたいのは、論旨の本筋に関係のないことはできるだけ短く簡単に、たとえそれが論旨展開上必要な事であっても極力さらりと書いておくべきだし、そうでないと論旨がボケるし、反対に、本筋部分のことはできるだけ丁寧に、しっかりと、判りやすく、可能な限り具体的に書くべきだということです。
貴方の文章は、その反対になっているということです。
頑張ってみます。
ありがとうございました!