大学進学自己PR 質問者/み

【管理人による代理投稿】」さんのコメント投稿を、管理人が新規記事として投稿し直しました。適当なタイトルをつけた以外、内容などいっさい変えていません。

今、高3で大学進学を考えています。自己PRを添削お願いします。

私がアピールしたいことは、「目標を決めたら最後まで諦めず、どうしたらその目標を達成出来るのかを追求して目標を達成することです。」私の高校入学時の目標は、野球部でレギュラーを掴み、チームの皆を勝たせるバッターになりたいということでした。私が試合に出て、チャンスで打てなくて負けた試合がありました。だから調子が上がらず、気が抜けたプレーなり、腕の骨を折る怪我をし、チームの皆に迷惑をかけてしまいました。私がこんな所で挫けていたら、チームも前に進めないと思い、いち早くチームに合流をして、私の目標であるチームを勝たせるバッターに向けて、新たにスタートをしました。顧問の先生には、誰よりも厳しく、生活面、勉強面、野球のことでたくさん見て頂き、そのお陰で自分は大人への1歩を踏み出しました。野球のプレーでも、皆を勝たせるバッターに近づきました。野球に対しての考え方も変わり、プレーにも変化が現れました。私はどんな時でも明るくいようと思い、「笑顔一生」というスローガンを決めました。その結果、チームが負けていても笑顔で皆に声をかけると、自然にチームも明るくなり、逆転勝ちもできるようになりました。私は目標を決めたらどんなに高い壁でも乗り越えれるし、考え方が変われば行動も変わると分かったので、これからも目標をしっかり立てて私のスローガンである「笑顔一生」を忘れずに今後の人生でも活かしていきます。

“大学進学自己PR 質問者/み” への2件の返信

  1. 管理人回答:投稿規定を守ってください。

    タイトル通りです。
    他の質問者の例を参考に、投稿規定を守って、この管理人回答の後に、再投稿してください。

  2. 管理人回答:管理人の後日追記。

    再投稿がないので、管理人の勝手な感想を少し。

    ずいぶん「お手軽な」印象の自己PRです。そういう印象になる原因は、具体性が足りないからです。
    たとえば、顧問の先生に「誰よりも厳しく、生活面、勉強面、野球のことでたくさん見て」もらった結果、「大人への1歩を踏み出しました」ということですが、その「誰よりも厳しく、生活面、勉強面、野球のことでたくさん見て」もらったとは、たとえばどんなことがあったのかという具体的な説明、もっと言えばその苦労が述べられていないので、単に頭で考えただけの都合の良い話にしか聞こえないのです。
    また、「私の目標であるチームを勝たせるバッターに向けて、新たにスタートをしました。」ということですが、それは具体的に何をしたのか判らないのです。
    日本語のおかしな表現も随所に見られます。たとえば「チームの皆を勝たせる」とはいったい何でしょうか。野球はチームゲームですから、勝つか負けるかは単に「チーム」で良いはずで、なぜ「チームの皆」などという言い方をするのか理解できません。「いち早くチームに合流をして、」というのも、ケガからの復帰のことを言いたいのなら、そう書くべきで「合流」というのは意味がよく判りません。「野球のプレーでも、皆を勝たせるバッターに近づきました。」というのも、「チャンスに強くなった」というようなことを書けば良いはずで、わざわざ「皆を勝たせるバッター」という表現をする意図が理解できません。

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