大学国際交流学課程?自己PR 質問者/未樹

フェリス女学院大学 国際交流学
(自己PR)
字数制限はB4用紙の半分くらいとなっておりまして、特に○○字というのはないようです。

 

私の長所は、前向きで困難があっても乗り越えられる忍耐力があることです。とりわけ、高校2年生のとき約1年間アメリカに留学した経験が私を大きく成長させてくれました。生活習慣、文化の違い、そして何よりも言葉の壁は、想像以上のものでした。ストレス、そしてホームシックにもなりましたが、自分が成長するための試練と考え、日々成長してゆく自分、一年後の自分を想像しなが前向きに立ち向かおうと思いました。そして自分の夢を、今実現しているという 幸福感、感謝の気持ちを忘れないように、初心に戻り、1年という限られた時間のなかで、楽しむことを忘れないように心がけました。そして、片言の英語でも、友達にもはなしかけたりしました。学校では常に笑顔を絶やさず、積極的に取り組んでいった結果、事はよいほうへと進んでいきました。かけがいのない友達もでき、アメリカの生活にもすっかり溶け込むことができるようになりました。私は、この経験を生かし、大学では国際的視野をさらに大きく広げ前向きな生き方をしたいと思っています。

“大学国際交流学課程?自己PR 質問者/未樹” への1件の返信

  1. 管理人回答:結構ですね。

    よいと思います。

    欲を言えば、留学時の苦労をもう少し具体的に。また、「事はよいほうへと進んでいきました。」というのも、漠然としすぎです。

    言葉について少しだけ。
    >私の長所は、前向きで困難があっても乗り越えられる忍耐力があることです。

    「私の長所は、困難があっても前向きに乗り越えられる忍耐力があることです。」
    もしくは、
    「私の長所はつねに物事に前向きに取り組める性格で、困難があっても乗り越えられる忍耐力があることです。」

    上記の記述に続けて、「とりわけ、高校2年生のとき~」とするのは論旨が少しおかしいです。留学経験は、長所を育んだ経験の説明ですから、「とりわけ」という言葉で結ぶのは変です。

    >かけがいのない友達もでき

    かけがえ、です。

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