(高校時代、今までの生活で考えた事、行った事を具体的に記入し、入学後それをどのように活かしたいか記入するという主旨です。)
心理学科を希望してますが、入学後それをどのように活かしたいかというと事がどうしても上手く書けません。
私は、何事にも積極的に挑戦し最後まで諦めないという事です。
高校では文化委員と体育委員を務め、文化祭ではダンス体育祭ではクラスマッチのバレーボールに参加し優勝に貢献しました。
文化祭のダンスが好評で、高校二年生の時フジテレビの企画でチアダンスの全国大会があることを知り、学校の先生の推薦をもらってクラス全員で参加することになった。
私は、率先して衣裳の用意やダンスの振り付けを考え他のクラスメートに指導する役割を果たした。
考え方の違いや目的意識の違いで、なかなか練習に参加してくれないクラスメートもいましたが、一人一人に声をかけ連絡をとって出てきてくれるよう説得しました。
この時、クラスを一つにまとめる事の難しさを学びました。
練習は、昼休みや放課後を利用し仲間同士で励ましあいクラス全体の志気を高めて最後まで一生懸命練習をした。
その結果、中四国大会で235チーム参加する中、最後の5チームに選ばれた。
残念ながら全国大会には行けませんでしたが、クラスが一つになった喜びと地方予選の最終まで残れた達成感は私にとって大きな自信になりました。
この経験の中で、人に対する接し方や話し方がいかに大事であるかを考えさせられた。
管理人回答:回答不能です。
>入学後それをどのように活かしたいかというと事がどうしても上手く書けません。
「上手く書けません」とおっしゃるのですから、多少は何か書いてあるのかと思いましたが、どのように活かすかという点は、まったく書いていません。これでは、回答不能です。
「最後まで諦めない」という性格を活かして、勉強に取り組むという程度しか、書きようがないでしょうね。
「人に対する接し方や話し方がいかに大事であるかを考えさせられた」から、心理学でそういうことを学びたい、とは、書けないでしょう。
その他気づいた点。
■「である、だ」と「です、ます」を混在させているのは、意識してそうしているのですか?
■>私は、何事にも積極的に挑戦し最後まで諦めないという事です。
日本語として変ですが、気づいていますか?「私は」という主語に対して、「~という事です」という術語になっています。変でしょう?