大学推薦入試自己PR 質問者/R

添削お願いします
大学推薦入試のための自己PRです
ここはおかしいという点を指摘してください

私の強みは「行動力」です.
私は高校に入学したら,フットサルを始めたいと考えていましが,フットサルが出来る部活はなく,創部も不可能だったので,半ば諦めていました.しかし,どうしてもやりたいという思いが募り自分でチームを立ち上げようと思いました.まずはメンバーを集めるためインターネットの掲示板に書き込みをし,1チーム分の人数を集めることが出来ました.それから活動をするうちにメンバーも増え,練習や試合などの充実した活動が出来るようになりました.
以前私は何かする前から失敗する事を想定し諦めて,多くのことを後悔していました.しかしこのことをきっかけに「どうせ一度きりの人生なのだから後悔するなら何かしてからにしよう」と考えるようになりました.その後は生徒総会で司会進行役と務めたり,文化祭で中心となって動いたりと少しでもやってみたいと思ったことに挑戦するようになりました.

“大学推薦入試自己PR 質問者/R” への5件の返信

  1. 管理人回答:具体性が足りません。

    チームを立ち上げたというのは、学校の部としてではなく、学外でということでしょう。ならば、もっと具体的に、どんなメンバーを集め、どこで、どんな練習をして、どんなゲームをしているのか、チーム運営にどんな苦労があるのか、そういうことを「具体的に」書かないと、「行動力」の十分な説明になりません。
    悪く取れば、ネットでフットサル仲間を募って遊んでいただけ、というふうに解釈されても仕方ないでしょう。

  2. 再度添削お願いします

    私のモットーは根気強くやり遂げることです.
    高校3年生の文化祭で、 クラスで映画を製作することになり責任者になりました。 映画作りは初めてで何をすればよいか分からず戸惑ってしまいました。 まずは台本を書くため意見を聞いて回ったのですが、 皆面倒臭がって協力してくれませんでした。 困り果てていると友達の一人が案を出してくれ書き始める事ができ, そして2人で試行錯誤しながら台本を書き上げることができました. 撮影のため友達に出演を頼んでみましたが, なかなか協力してもらえず, 監督をしながら私自身も出演して撮影をしました. 撮影後の編集作業は一人で映像の順番を入れ替え、 場面ごとに合った音楽や効果音を付けるといった非常に根気のいる作業でしたが, 自分たちの手で一から物を作り出す楽しさを実感しました. これからもこのモットーを大切に一度やり始めたことは必ずやり遂げようと思います.

  3. 管理人回答:内容変更の説明をお願いします。

    内容がまるで変わりました。フットサルの話に対する管理人のアドバイスを、どう受け止めたのか、なぜ、映画作りの話に変更したのか、説明をお願いします。

  4. 管理人回答:フットサルの話に対する管理人のアドバイスを、どう受け止めたのか

    どうでしょうか?
    アドバイス内容が良いのか悪いのか、それは管理人も自信はありませんが、それでも、聞きっぱなしで、別の文章に変えてしまうというのは、礼儀正しいやり方とは言えないと思います。

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