初めまして。現在学生で、春から研修させていただくための病院に送る自己推薦文です。地道に努力をすることをアピールしたいのですが
①推薦文としての内容の適切さ
②表現の間違っているところがあるか
この二点についての解答よろしくお願いいたします。
①推薦文としての内容の適切さ
②表現の間違っているところがあるか
この二点についての解答よろしくお願いいたします。
私はどちらかというと控えめな性格ですが、人に尽くす事や目標に向かって努力することに労力を惜しみません。以前塾の講師をしていた時、生徒や塾の要請もあり、当初の授業回数よりも授業が多くなっていきました。 大学の勉強との兼ね合いもあり、あまり講師に時間を費やせる状況ではなかったのですが、できる限り要望に応えました。その甲斐あって生徒やその父兄に感謝の言葉も度々いただけました。最初は講師というものに不安でいっぱいでしたが、一人一人コミュニケーションを大切にし、自分なりに工夫して指導してきたから頂けた言葉だと思います。普段あまり人に感謝されるということを実感することがない私にもその言葉を頂いた時はとても嬉しく、自分自身にとっても励みとなり自信となりました。今後もこの気持ちを忘れずに、患者さんの心情や個々の症状を的確に把握するよう努力し、より良い診療を心がけていきたいと思います。
管理人回答:それほど悪くはないですが…。
それほど悪くはないですが、良くもないですね。
まず、その研修というのは新人医師の研修ですか?それとも、学生としての研修ですか?管理人は、その分野の専門家ではありませんので、そのあたりを明確に書いてもらわないと、判断材料が不足です。
あなたは<利用上の注意>を読んでいただけましたか?「はじめて云々」という挨拶は要らないし、自分の立場や文章の用途を詳しく書いてほしいと明記したつもりですが、それを読んでおられないか、読んでも理解しておられないようですね。
また、あなたが最初に投稿なさったのは、第三者の推薦状に関する投稿への関連質問になっていました。あなたが質問なさりたいのは、自己推薦文でしょう?もう少し、内容を読んでください。
それはさて置き、仮にも医師になる勉強をなさっているのですから、自己推薦の内容も、もう少し、その分野に関連付けられませんか?塾講師の体験というのも悪くはないですが、感心しません。教員志望の自己推薦なら良いのですがね。
地道に努力できる性格であることを説明するのに、医学部での勉強や取り組みをあげるのではなく、塾講師の体験をあげるというのは、どうも、勉強はそこそこ適当にやってきたのかと勘ぐりたくなりますね。
それから、下記の2点、話が食い違っていませんか?
>できる限り要望に応えました。その甲斐あって生徒やその父兄に感謝の言葉も度々いただけました。
>一人一人コミュニケーションを大切にし、自分なりに工夫して指導してきたから頂けた言葉だと思います。
また、最初の
>私はどちらかというと控えめな性格ですが、
は、まったく不要です。後の展開を考え合わせても、何の意味もありません。