某短期大学の助産師専攻科の推薦入試に提出するための志望理由です。
私は36歳で、5歳と3歳の娘がいます。現在は韓国の産科で勤務しております。
受験自体久しぶりで、また、日本を離れて7年になるので、文章がうまく書けているのか見ていただけませんか?当然、誤字脱字も指摘してください。内容的におかしくないか、添削よろしくお願いいたします。
私は、看護学校卒業後、日本で5年半産婦人科で勤務し、その間助産師学校を受験し補欠合格するも繰り上がらず、結婚退職とともに韓国で育児に専念してきた。
そして、第2子出産後は韓国の準看護師の試験に合格し、韓国の産科で3年、主に分娩介助を行っていた。しかし、看護師の知識と経験だけでは、より安全で苦痛の少ない援助を行えているのか不安に感じることがあり、同僚助産師に意見を求め、方向修正を行ってもらいながら援助にあたる事もあった。
故に、私自身も自己の責任でケアを展開していくために必要な専門の知識・技術・態度を貴学で学び、助産師としての研鑽を積み社会に貢献したいと考え入学を志望する。
以上です。よろしくおねがいします。
管理人回答:説明不足の印象がありますが…。
管理人は医療の専門家でもありませんし、日本と韓国の医療規則や制度の違いにも疎いので、的外れかも知れませんが。
まず、日本と韓国の産科医療の資格制度の違いを述べる必要はないのでしょうか?医療関係者、学校関係者には自明のことですか?
また、助産師資格を取得して、その後、どこで働きたいのか、述べる必要もないのでしょうか?韓国で今のまま働くのなら、韓国のしかるべき教育機関で学ぶほうが良いはずでしょう?そうしないのは、なぜか、の説明も要るのではないですか?
>当然、誤字脱字も指摘してください。
当然、と言われると、考えますが。
誤字脱字はありません(それくらい、ご自身で見直せば済むでしょう?)
「ケアを展開して」いくなどという、大げさな物言いはしないほうが、良いとは思います。