◎質問者(文章執筆者)の性別/男
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/19歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/日本代表団
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/大学の選考委員会
◎チェックしてほしい文章/下記
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/この文章を添削して下さい。400字以内なのに470字くらいになってしまいどこを削ってよいのかわかりません。
よろしくお願いします。
代表団に求められる資質、それは、「自分自身に自信を持つ事」である。確かに国際的な会議で、語学力は大変重要だと思える。しかし、たとえ英語を流暢に話せたとしても、その話す内容に自信がなければ聞き手を理解させることは非常に難しい。
私は6年間米国に留学していたが、彼らは皆、自分が正しいという自信を持って議論をする。だから自分に自信がある時は米国人と対等に議論ができ、自分の主張を相手に認めさせる事ができたが、逆に自分に自信が持てずに米国人と議論した場合は必ず負けてしまった。このときの経験から、日本代表団は、他国の代表団に対し積極的に発言しなければならいない。そして、自国の主張を正確に理解させるためには、英語力に加えさらに自分自身に自信を持つ事が重要であると私は思う。
ではどうすれば自信を持てるのか?それは準備を周到に行い、日々努力を重ねていくことである。本番で想定外のことが起こったとしても、自分がそれまでにした努力が自信に結びつき、積極的に自分の意見を言えると考える。
以上の事から、「自分自身に自信を持つこと」が代表団に求められる資質であると思うのである。
管理人回答:短縮するのですか。
そもそも、「日本代表団 の資質についての志願書」というものからして、どんな文書なのかさっぱり判りませんし、あなたがどんな立場なのか、何の代表団なのか、わからないことだらけです。
もちろん、そういうわからないことだらけの状態ですから、正しい判断もできませんが、この文章を読む限り、論旨もいい加減なものです。単に自信を持つことと、自信を持つために十分な準備をしたり、努力したりすることをすり替えているだけです。
次の肝心の部分も、「だから自分に~」というのが、理屈になっていません。
>私は6年間米国に留学していたが、彼らは皆、自分が正しいという自信を
>持って議論をする。だから自分に自信がある時は米国人と対等に議論ができ、
>自分の主張を相手に認めさせる事ができたが
ただ、依頼は短くしたいということのようですから、可能な範囲でやってみましょう。
代表団に求められる資質
、それは、「自分自身に自信を持つ事」だである。確かに国際的な会議で、語学力は大変重要だがと思える。しかし、たとえ英語を流暢に話せたとしても、その話す内容に自信がなければ聞き手を理解させることは非常に難しい。私は6年間米国に留学していたが、米国人
彼らは皆、自分が正しいという自信を持って議論をする。だから自分に自信がある時は米国人彼らと対等に議論ができ、自分の主張を相手に認めさせる事ができたが、逆に自分に自信が持てずに米国人と議論した場合は必ず負けてしまった。このときの経験から、日本代表団は、他国の代表団に対し積極的に発言しなければならいない。そして、自国の主張を正確に理解させるためには、英語力に加えさらに自分自身に自信を持つ事が重要だであると私は思う。ではどうすれば自信を持てるのか?それは準備を周到に行い、日々努力を重ねる
ていくことである。本番で想定外のことが起こったとしても、自分がそれまでのにした努力が自信に結びつき、積極的に自分の意見を言えると考える。以上の事から、「自分自身に自信を持つこと」が代表団に求められる資質であると思う
のである。