“創立記念誌の寄稿文 質問者/ふとう” への3件の返信

  1. 管理人回答:回答不能です。

    タイトルの通りです。そういう抽象的なお尋ねには回答できません。
    悪しからずご容赦ください。

  2. ◎質問者(文章執筆者)の性別/女
    ◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/助産師 35歳
    ◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/卒業した看護学校の創立記念誌の寄稿文(600字程度)
    ◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/卒業した学校
    ◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/文の構成が成り立っているか。
    ◎質問したい事柄/はじまりと最後の締めくくりはよいか。

    創立50周年おめでとうございます。 
     私は、看護学生時代の母性看護学実習で助産師という仕事を初めて知りました。命の誕生だけでなく、女性の一生に寄り添うことのできる専門職になりたいと思い、助産学科に進学しました。
    看護学科、助産学科共に充実したカリキュラムと恵まれた実習環境のため、安心して学ぶことができました。

    ◎チェックしてほしい文章/
     助産学科では、さらなる専門的知識・技術を学ぶことになり、日々必死だったように思います。挫折しそうな時もありましたが、助産学科の仲間の励まし看護学科の仲間が、実習施設で新人看護師として働いている姿を見ると、私の活力となりました。仲間や先生方、実習施設の指導者が気にかけ、支えてくれたおかげで、頑張ることができました。
    寮生活では、同じ目標を持った仲間達と共有できた時間は、今では、私の宝物になっています。

    今は、実習施設であった施設に就職し、日々母子に関わることの喜びや命の重みを実感しています。
    また、院内助産院や後輩指導の機会を得て活躍できることを嬉しく思います。
    本校に入学したからこそ助産師への道につながったと思います。
    今後、ますますの発展をお祈りします。

  3. 管理人回答:出来の悪い学校案内パンフを読まされているようです。

    >文の構成が成り立っているか。

    記念誌への寄稿で、こうでなければならない、という話はありませんから、とくにおかしいとか間違っているとかいうのは、ないですね。構成上、おかしな点はない、と言うことです。

    ただ、余計なことですが。
    タイトルにも書いたように、まるで出来の悪い学校案内パンフの内容を、卒業生の立場に置き換えただけのような文章です。
    具体性がないのです。ご自身がそこで過ごした当時のことを、もっと具体的な体験談などを交えて、自分の言葉で書かないと、生き生きしたものになりません。難しい、偉そうな言い回しをすれば文章がうまく見えるというものではないのです。

    また、「今は、実習施設であった施設に就職し」というのは、ここに投稿するから、わざとぼかして書いているのですか?そうなら、それで結構ですが、これがほんとうの原稿だとしたら、どうしようもないです。

    >はじまりと最後の締めくくりはよいか。

    これも、とくにおかしいとは感じません。もちろん、もっと丁寧に判りやすく、たとえば、
    ⇒○○看護学校の創立50周年、おめでとうございます。 
    ⇒母校の、今後ますますのご発展をお祈りします。

    などと書くのも良いでしょうが、そうでなければならない、という話でもありません。

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