学校講師志願書 質問者/みほ

◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/37歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/教員を志望する理由や教員になって特に取り組んでみたい事柄。
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/香川県教育委員会
◎チェックしてほしい文章/
私は講師として教育活動に携わり「人を育てること」にやりがいを感じております。
以前、学級旗製作の際に、ある生徒にグラデーション手法を指導しました。実技を見せていると、自然と他の生徒達が周りに集まり、自ら学ぼうとする姿勢が見られたこと、そして、その結果、完成した他の学級旗にも、手法を上手く取り入れた作品があり、小さな感動を得られました。
責任重い職業ですが、感動も多く、そのやりがいこそが価値のある仕事だと魅力を感じます。自らも視野を広げ、確かな知識、教養を習得し、常に成長していく向上心を絶やさずに、子ども達と共に成長し続けて生きたいと思い志望いたします。

◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/文章表現や形式に関してどうか?論旨がずれていないか?
◎質問したい事柄/300字程度自筆で志願書に記載する文章です。適切かどうか、お手数ですが添削よろしくお願いします。

“学校講師志願書 質問者/みほ” への4件の返信

  1. 管理人回答:教員になって特に取り組んでみたい事柄は?

    >文章表現や形式に関してどうか?
    ⇒とくにありません。

    >論旨がずれていないか?
    ⇒ずれているとは申しませんが、物足りません。
    お書きの内容からすると、あなたは現に講師として教えているか、過去にその経験があるのでしょう。そして、失礼ながら37歳という年齢です。
    そういう経験を持つ、そういう年齢の人が書く「志願書」としては、きわめて内容が空疎です。
    前半は結構ですが後半が、まるで大学生並みです。
    「教員になって特に取り組んでみたい事柄。」と指示されているのですから、おそらくご専門である家庭科授業について、具体的な方法論などが必要でしょう。

  2. 早々のご返答ありがとうございます。
    「責任・・・・」からの後半は、私も気になっておりました。

    実践方法を記載すればというご意見、参考にさせていただきます。
    字数制限に限りがあり、方法論が埋まり切らず、悩んでおりました。
    具体的事例は削れませんので、何かtよい手立てでもあればよいのですが。。。

  3. ありがとうございました。
    その後、考えなおしました。
    ご協力ありがとうございました。 こちらの添削依頼記事は削除下さいますようお願いいたします。

  4. 管理人回答:投稿内容は公開が前提です。

    タイトル通りです。「利用上の注意」にご同意いただいているはずです。

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