私は将来幼稚園の先生または保育士になりたいと思っています
そのために教育大学 幼児教育学科への志願理由書を作成しているんですが
なぜ幼稚園の先生になりたいのかと聞かれると
”子供が好きだから”という理由しか思いつきません
もちろん先生になるためには子供好きは欠かせない条件です
でもこれだとありきたりすぎるんじゃないかなって思いました
中学・高校で陸上をやっていたため体力には自信があります
今3歳の妹がいるためそのことを生かして書きたいと思ったりしたんですが
なかなか思うように書けなくて・・・
何かいい例がありましたらアドバイスをお願いします
管理人回答:投稿規程を守って再投稿してください。
タイトルの通りです。
管理人回答:管理人の後日追記。
再投稿がないので、管理人の感想を少し。
>なぜ幼稚園の先生になりたいのかと聞かれると
>”子供が好きだから”という理由しか思いつきません
⇒子供が好きというのは、最低条件です。必要・十分ということで言えば、必要条件であって、それだけでは十分条件ではありません。
>もちろん先生になるためには子供好きは欠かせない条件です
>でもこれだとありきたりすぎるんじゃないかなって思いました
⇒ありきたりなのではなくて、お考えの通り、単なる必須条件です。
要するに、幼児教育に従事することで、その幼児や家族や社会などに対して、どういう貢献や寄与ができるのか、どういう貢献や寄与をしようと思うのか、そういう視点あるいは考え方がまったく欠けているのです。きつい言い方をすると、子ども好きだという自分のことしか考えていないのです。あなた自身、そういう人に自分の子を任せたいと思いますか?任せて安心だと思いますか?
>今3歳の妹がいるためそのことを生かして書きたいと思ったりしたんですが
⇒今3歳の妹がいるから、どうだとおっしゃるのですか?そういうことが重大な関係があるなら、小さな妹や弟のいない人は、幼稚園教諭や保育士には不向きなのですか?