大学AO入試志望理由書 質問者/コユキ

志望理由書の添削お願いします。
量が書けるだけということらしいのですが私は800~1000字くらいで書きたいのでお願いします
大学のAO入試に使うの書きました。不都合な点や何か足りないとかおかしい部分があったらお願いします

私は放送局に勤め情報伝達を的確に行える番組制作者になりたい。そして放送の仕組みについて深く学びたい。それが○○○大学情報学部を志望する理由です
なぜ志望しようとしたのかというと、私は幼少んp頃よりテレビというメディアが好きでさまざまなジャンルのものを見ていました。珍しい出来事や新しい出来事、またはその知らせを伝える報道番組。心を慰め、楽しみや笑い喜びを伝える娯楽番組。対立する人間同の間に生じる葛藤や事件をさまざまな時代背景に合わせ伝えるドラマ。テレビはこれだけのものが毎日毎日私たちに伝えられている。その中でも特に興味があったのが中学生の時にみたフジテレビ系列で放送されている26時間テレビです。これはフジテレビが総力をあげて作っていくものですが、番組内では表だけでタレントが番組を運営していくのではなく、裏方や地方の放送局にも焦点をあててみなで番組を運営していくものです。そこには普段見れないような裏方の仕事を見ることができて大変シビアなものだと知りました。そしてそれと同時に誰もみなよい番組にするために一生懸命一つになって運営してゆく姿を見て私は憧れると同時にこのような仕事がしたいと思うようになりたいと思ったことがきっかけです
私は貴大学で勉学に力を入れるのはもちろんのこと情報学科の志望するということはコンピュータが主になってゆくのだと思います。それを学ぶうえでテクニック的なことをある程度つけてきたら自分の力を試すためにも、そして将来に役立つであろう
基本情報処理技術者試験、そして初級システムアドミニストレータの資格にチャレンジし取得したいです。そして3年次には番組制作から学ぶメディアと異文化理解をもっとうにしている○○先生のゼミを選択し、一般の放送局と同じぐらいの設備の貴大学で実際に番組を作りそこで得た知識を使い将来社会に出て放送局で自分が作ったものをそれを見るリスナーに喜んでもらえるような番組を作れるようにがんばりたいです
貴大学には放送専門の学校よりも番組を作るうえでのよい環境や施設整っていて、さらに情報といっいぇもコンピュータを使ってプログラミングを行う専門的な学部だけではなく、一二年次には文化とメディアを両側から学び、コンピュータ内の物だけに留まらせず形として扱って学べる魅力があります。今の世の中刻々と変動する情報社会の中でそれらをしっかり押さえ人に伝える基本的な場面と実践をぜひ貴大学で学びたいと思い志望しました

“大学AO入試志望理由書 質問者/コユキ” への2件の返信

  1. 管理人回答:あなたは外国人の方ですか?

    違っていたら、お詫びしますが、そういう感じを持たざるを得ないほど、あなたの文章は、日本語がでたらめです。
    投稿する前に、ご自分で読み返してみましたか?
    推敲と言いますが、もし、そういうこともしていないのなら、そして、それで他人に添削しろというのなら、あまりにも甘えた考えです。このままでは、評価もできません。

    まず、誤字脱字をなくしてください。それをなくすつもりで、読み返していけば、日本語としておかしな表現にも、多少は気づくでしょう。それも直してください。

    その上で、もう一度投稿してくだされば、添削します。

  2. 管理人回答:管理人の後日追記。

    再投稿がないので、少し管理人の感想を述べておきます。閲覧者の参考になればというほどの意味です。

    >不都合な点や何か足りないとかおかしい部分があったらお願いします
    ⇒たくさんありますが、何点かだけ。

    >私は放送局に勤め情報伝達を的確に行える番組制作者になりたい。そして放送の仕組みについて深く学びたい。それが○○○大学情報学部を志望する理由です

    ⇒大学で、「放送の仕組みについて」学び、そして、「放送局に勤め」て、「情報伝達を的確に行える番組制作者になりたい。」のでしょう。叙述の順序が逆です。そういう逆の内容のことを「そして」で結んでいるため、「放送局に勤め情報伝達を的確に行える番組制作者」になってから、「放送の仕組みについて深く学びたい」のかと、誤解します。番組制作者になりたいという点を強調したいなら、放送の仕組みについて学びたい云々は削除してかまいません。

    >なぜ志望しようとしたのかというと、
    ⇒「志望しようとした」のではなく、「志望した」あるいは「志望する」のでしょう?

    >私は幼少んp頃よりテレビというメディアが好きでさまざまなジャンルのものを見ていました。

    ⇒「幼少p頃」(たぶん「幼少の頃」)というのがいつ頃を指すのか知りませんが、要するにテレビをよく見る子だったというだけの話でしょう。平たく言えば、テレビっ子だった訳です。そんなことを大げさに「テレビというメディアが好きで」などと書いてみても、苦笑されるだけです。

    >テレビはこれだけのものが毎日毎日私たちに伝えられている。

    ⇒文法がデタラメです。好意的に解釈すると「テレビでは」と書くべき部分の「で」が抜けただけでしょうか。あるいは、「私たちに伝えている。」とすべきところを「伝えられている。」と受身形にしてしまったのでしょうか。

    >その中でも特に興味があったのが中学生の時にみたフジテレビ系列で放送されている26時間テレビです。これはフジテレビが総力をあげて作っていくものですが、

    ⇒時制がデタラメです。
    「フジテレビ系列で放送されている26時間テレビ」→「フジテレビ系列で放送された26時間テレビ」。今でも毎年その放送があるとしても、あなたが見て感銘を受けたのがその年の放送なら、過去形で書くべきです。
    「フジテレビが総力をあげて作っていくものですが」→「フジテレビが総力をあげて作っていたものですが」。同じ理由で過去形で書くべきです。

    >番組内では表だけでタレントが番組を運営していくのではなく、裏方や地方の放送局にも焦点をあててみなで番組を運営していくものです。

    ⇒普通の番組というのは、表に出てくるのはタレントだけですから、「表だけでタレントが番組を運営していく」というのはおかしな表現です。そもそも、出演するタレントは番組の運営はしないでしょう。運営するのはあくまで、放送には映らない裏方スタッフです。タレントは裏方の指示にしたがって、演じているだけです。あなたの言いたいことは判りますが、要するに日本語がおかしいのです。

    >そこには普段見れないような裏方の仕事を見ることができて大変シビアなものだと知りました。

    ⇒「そこには」ではなくて、「その番組では」です。あえて言うなら、「そこには」は要りません。何が「大変シビアなもの」なのかという説明もあるほうが判りやすいでしょう。

    他にもありますが、この程度にします。

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