大学英米語英米文化学科志望動機 質問者/オチャ

◎質問者(文章執筆者)の性別/男
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/高校3年
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/志望動機
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/大学の英米語英米文化学科
◎チェックしてほしい文章/(字数制限800字)
私は将来国際交流関係の出来る仕事、会社に尽きたいと思ってます。私はとある国で生まれ育ち、日本に国の現地の高校に転校した時、私は自分が住んでた場所は狭き場所だと思いました。世界はまだまだ広いのと思ったときは鳥肌が立ちました。世界には自分が知らない表現力や、文化、視野の捉え方など、まだ知らない事が会ったのかと実感しました。今まで狭き世界に居た者が急にちょっとでも広い世界に行くと、好奇心が沸き、そこに何があるのか、どうなってるのかと色々知りたがるのです。だが、文化等を知る為にどうしても必要なツールが必要となります、それは言葉です。今この世で一番多く使われてる言葉は英語であり、私の生まれ育って場所はアジアであることでその反動で私は英語圏の文化に興味を持つことになりました。
私が英語に興味を持ち始めたきっかけは、日本にある国の現地の高校の英語先生の授業でした。その授業は少人数制のこの学校であるから出来た授業でした。新聞の精読や、文法、会話能力など、九割英語での授業をやっていて年に何回か自分の能力を試す、童話の語り手をやったり、プレゼンをしたりしてます。2ヶ国語の出来る私に先生はロンドンにいる知り合いからの仕事を依頼したりします。
私は現在英語を入れて3ヶ国語が出来ますが、英語はまだ未熟でありもっと勉強が必要です。英語圏内だけでは無くもっと幅広く学びたいと思い、貴校の多文化理解コースに興味を抱きました。また、私は教論免許を取りたいと思ってます。私の将来に矛盾してると思っていますが、2ヶ国語喋りたい、英語ができるようになりたいと思ってる子供達に夢を持たせてあげる事で、その子供達の将来の手助けをする事も自分が将来したい事の一つだと思います。
このような確固たる意志を持って私が○○大学の英米文化学科に志望します。
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/文章として理解できるのでしょうか?
志望動機として成り立ってるのか?
お願いします

“大学英米語英米文化学科志望動機 質問者/オチャ” への11件の返信

  1. 管理人回答:日本語がかなり変です。

    >文章として理解できるのでしょうか?
    ⇒一応、理解できます。しかし、日本語そのものはかなり変です。無茶苦茶というレベルではないですが、相当、おかしいです。それでも理解できるのは、書いてある内容が、ごく一般的な当たり前のような話だからです。

    >志望動機として成り立ってるのか?
    ⇒成り立っています。

  2. 日本が変と指摘されましたので、一度文の構成を見直しました。
    ◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
    文章として理解できるのでしょうか?
    志望動機として成り立ってるのか?
    字数が800字なので、添削できる文章があれば教えていただきたいです。
    お願いします
    志望動機: 
     私はネイティブスピーカレベルの英語能力を身につけることが出来る機会があまり少ない国で生まれ育ったため、今国際化してる日本で住んでいるこの機会を利用して日本語と英語を同時に学びたいと思っています。しかし、私が思うには、現社会で多くの帰国生や2つの言葉を使えるいわゆるバイリンガルが多くいる昨今、外資系企業に勤めたいと強く志望してる自分にとっては、狭き道だと思っています。これを広げる一つの方法としては、英語のみならず別の言語を学ぶ事です。その言葉とはヨーロッパ圏内で多く使われてるフランス語です。そこで私は貴校の設けてる多文化理解コースに興味を持ち、フランス語と共にヨーロッパ圏の文化を学びたいと思いました。
     私が英語に興味を持ち始めたきっかけは、日本にあるインドネシア高校の英語授業でした。授業内容は主に英語を学ぶでは無くて英語で学ぶ事でした。新聞の精読で世の中の出来事を知ったり、童話の語り手をして人に伝える能力を学んで、テーマに沿ってデバットやプレゼンで自分の意見を主張したりしていました。これらの授業で英語をどの用に活用するのかを身につける事が出来て、語学と言う堅苦しいイメージが違う物に思えました。先生はたまに日本語とインドネシア語が出来るバイリンガルの生徒に依頼やスピーチを頼んだりしていました。私は先生からロンドンにいる知り合いからの仕事を受けた事がありました。仕事の内容は主にブログに日本文化に関しての記事を英語で載せる事でした。先生は記事に関する相談やアドバイスをくれたり、より自然に英語を話せる用になりました。ブログ以外に、国際交流関係のスピーチを依頼を受けていました。
     私は現在3ヶ国語話せますが、英語はまだ未熟でありもっと勉強が必要です。私は教論免許を取る事を最初の目標としております。バイリンガルになりたい、英語を使った仕事をしたいと思っている子供達にその夢を実現できるようサポートする事が私の第2の夢であります。貴校では教師を目指してる生徒達に必要なカリキュラムやサポートが充実してると聞いていまして、私は○○大学の英米語英米文化学科に志望します。

  3. 管理人回答:やっぱり変ですね。

    >日本が変と指摘されましたので、一度文の構成を見直しました。
    ⇒「日本が変」なのではなく、あなたの「日本語が変」だと指摘しました。単なる脱字でしょうが、もう少し落ち着いて書いたらどうですか?

    また、日本語が変だと言ったのは、構成がおかしいと指摘したのではありません。
    どういう意図で構成をお変えになったのか判りませんが、その構成変えで余計におかしな、理解不能に近い論旨になっています。

    まず、最初からおかしな論旨が出ています。下記です。

    >私はネイティブスピーカレベルの英語能力を身につけることが出来る機会があまり少ない国で生まれ育ったため、今国際化してる日本で住んでいるこの機会を利用して日本語と英語を同時に学びたいと思っています。

    日本ほど、英語能力、それもネイティブスピーカーレベルの英語能力を身につけるのに相応しくない環境はないでしょう。日本にそんな環境があるなら、多くの日本人学生が英語圏へ留学するはずがありません。

    そのほかの部分は、大変申し訳ありませんが、助言する気にもなれないほど意味不明です。そもそも、あなたがどこの国の人で、どこで生まれ育ったのかということ自体が判りませんから、文章全体をどういうふうに理解していいのか、読み手としては、その基本的なところが定まらないのです。

  4. 最初の志望動機の見直し
    すみません、時間が無かったので焦っていました。一度日本語が変な所や、繋ぎ目の所をもう一回見直して直しました。
    ◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
    日本語は大丈夫でしょうか?
    字数が800字なので、添削できる文章があれば教えていただきたいです。

    私は将来国際交流関係の出来る仕事、会社に尽きたいと思っています。私はインドネシア国で生まれ育ち、日本に転校した時、自分が住んでた場所は狭い場所だと思い、世界はまだ広いのかと思ったときには鳥肌が立ちました。自分が知らない表現、文化、視野の捉え方など、知らない事が有るのを実感しました。今まで狭き世界に居た者が広い世界に行くと、好奇心が沸き、そこに何があるのか、どうなっているのかと色々知りたがります。だが、文化等を知る為にどうしても必要なツールが必要となります。それは言葉です。今、多くの国との交流が出来る機会がある国際化しているこの世界で、英語は欠かせないツールとなり、国際社会と言う場に立つための必要最低限な言葉なのです。
     私が英語に興味を持ち始めたきっかけは、日本にあるインドネシア高校での英語の授業でした。少人数クラスでの授業は新聞の精読や、文法、会話能力など、九割型英語での授業で、年に何回か自分の能力を試す童話の語り手をしたり、テーマに沿ってプレゼンやデバットをしたりしてます。たまにバイリンガルな生徒に色々な活動や仕事の依頼を頼んだりしていました。私はロンドンにいる先生の知り合いから、日本文化に関してのブログの記事を乗せる仕事の依頼を頼まれたり、日本国内にある外国の学校での国際交流パーティでスピーチなどやらされたりしていました。そのため、この依頼を通じて先生と話す機会が増え、相談に乗ってもらったりした事で、自然に英語を話せる様になりました。これらの経験があったこそ私はもっと英語を学びたいと思いました。
     私は現在英語を入れて3ヶ国語が出来ますが、英語はまだ未熟でありもっと勉強が必要です。英語圏内だけでは無くもっと幅広く外国の文化を学びたいと思って、貴校の多文化理解コースに興味を抱きました。また、私は教論免許を取り、2ヶ国語喋りたい、英語ができるようになりたいと思ってる子供達に夢を持たせてあげる事で、その子供達の将来の手助けをする事が自分の将来したい事の一つだと思っています。貴校は教師を目指す学生に取ってカリキュラムとサポートが充実してるとお聞きしました。
     このような確固たる意志を持って私が○○大学の英米文化学科に志望します。

    何回もすみません、お願いします

  5. 管理人回答:的外れかも知れませんが。

    >日本語は大丈夫でしょうか?
    >字数が800字なので、添削できる文章があれば教えていただきたいです。

    ⇒併せて、一例を示します。ただし、前回も申し上げたとおり、あなたがたとえばインドネシア人なのか、インドネシアで生まれ育った日本人なのか、といったことが不明なために、理解できない部分があります。よって、下記に示す一例は的外れなところもあるかも知れません。
    「添削」というのは、語句を添えたり削ったりして直すことであって、文字量の多い文章を削るという意味ではありません。いきなり、日本語が変です。

    私は将来国際交流に携る関係の出来る仕事、会社就きたい尽きたいと思っています。私はインドネシアで生まれ育った私は、日本に来た転校した時、自分が住んでた場所は何とい場所だと思い、世界は何とまだ広いのかと思ったときには鳥肌が立ちました。自分が知らない表現、文化、視野の捉え方などがたくさん、知らない事が有るのを実感しました。今まで世界に居た者が広い世界に行くと、好奇心が沸き、そこに何があるのか、どうなっているのかと色々知りたくなりがります。だが、文化等を知る為にどうしても必要なツールが必要となります。それは言葉です。今、グローバル化が進むこの社会で多くの国との交流が出来る機会がある国際化しているこの世界で、英語は欠かせないツールでありとなり国際社会に生きると言う場に立つための必要最低限言葉なのです。

  6. 私はインドネシア人でインドネシアで生まれ育ちました。
    もう一度見直して、変な所を変えました。
    ◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
    前回と同じで日本語は大丈夫でしょうか?
    志望動機として成り立ってるのでしょうか?
    何度もすみません、お願いします

     私は将来国際交流関係に携る、会社に就きたいと思っています。私はインドネシア国で生まれ育った私は、日本に来た時、自分が住んでいた場所は何と狭く、世界は何と広いのかと鳥肌が立ちました。自分が知らない表現、文化、視野の捉え方などがたくさん、知らない事が有るのを実感し、もっと学びたいと好奇心が沸きました。しかし、文化等を知る為には言葉と言うツールが必要です。今、グローバル化が進むこの社会でで、国際言語になっている英語は欠かせないツールであり、国際社会に生きるための必要最低限の言葉です。
     私が英語に興味を持ち始めたきっかけは、日本のインドネシア高校での英語授業でした。クラスでの授業は新聞の精読や、文法、会話能力など、九割型英語での授業で、年に何回か自分の能力を試す童話の語り手をしたり、テーマに沿ってプレゼンをしたりしています。私は、ロンドンにいる先生の知り合いから、日本文化に関してのブログの記事を乗せる仕事をしてくれたり、国際交流パーティでスピーチなど頼まれたりしていました。そして、この依頼を通じて先生と話す機会が増え、相談に乗ってもらったりし、自然に英語を話せる様になりました。これらの経験があったからこそ私はもっと英語を学びたいと思いました。
     現在英語を入れて3ヶ国語話せますが、英語圏内だけでは無くもっと幅広く外国の文化を学びたいと思って、貴校の多文化理解コースに興味を抱きました。また、私は教論免許を取り、2ヶ国語喋りたい、英語ができるようになりたいと思ってる子供達に夢を持たせてあげる事で、将来の手助けをする事が自分の目標の一つだと思っています。貴校は教師を目指す学生に取ってカリキュラムとサポートが充実してるとお聞きました。このような確固たる意志を持って私が○○大学の英米語英米文化学科に志望します。

  7. 管理人回答:なぜ、管理人の添削を無視なさるのですか?

    日本語は大丈夫か?字数が800字なので短くしたいというご希望だったのでしょう?管理人はそのご希望に添うように、添削しました。なぜ、無視なさるのですか?

    >前回と同じで日本語は大丈夫でしょうか?
    ⇒おかしいです。
    たとえば「会社に就く」とは言いません。就くのは仕事や役職です。
    「私はインドネシア国で生まれ育った私は、」→「私は」が重複しています。
    「自分が知らない表現、文化、視野の捉え方などがたくさん、知らない事が有るのを実感し、」自分が知らない表現、文化、視野の捉え方などが、「自分が知らない事」です。重複して書く意味がありません。

    >私は、ロンドンにいる先生の知り合いから、日本文化に関してのブログの記事を乗せる仕事をしてくれたり、国際交流パーティでスピーチなど頼まれたりしていました。
    ⇒意味不明です。
    「ロンドンにいる先生」ですか?「ロンドンにいる」「先生の知り合い」ですか?それがどうであれ、先生とは誰ですか?
    日本文化に関してのブログの記事を乗せる仕事を、誰がするのですか?あなたなら「してくれたり」ではなく「したり」です。

  8. 非常に申し訳ございませんでした。一つ二つ見逃してしまいました。
    >ロンドン在宅の、英語担任の先生の知り合いです。
     先生は英語の授業を担任してる方です。
    ◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
    前回と同じで日本語は大丈夫でしょうか?
    何度も迷惑だと思いますが、お願いします。

     私は将来国際交流関係に携る仕事に就きたいと思っています。インドネシアで生まれ育った私は、日本に来た時、自分が住んでいた場所は何と狭く、世界は何と広いのかと鳥肌が立ちました。自分が知らない表現、文化、視野の捉え方などがたくさん、有るのを実感し、もっと学びたいと好奇心が沸きました。しかし、文化等を知る為には言葉と言うツールが必要です。今、グローバル化が進むこの社会でで、国際言語になっている英語は欠かせないツールであり、国際社会に生きるための必要最低限の言葉です。
     私が英語に興味を持ち始めたきっかけは、日本のインドネシア高校での英語授業でした。クラスでの授業は新聞の精読や、文法、会話能力など、九割型英語での授業で、年に何回か自分の能力を試す童話の語り手をしたり、テーマに沿ってプレゼンをしたりしています。私は、ロンドンにいる、英語担任の先生の知り合いから、日本文化に関してのブログの記事を乗せる仕事をしたり、国際交流パーティでスピーチなど頼まれたりしていました。そして、この依頼を通じて先生と話す機会が増え、相談に乗ってもらったりし、自然に英語を話せる様になりました。これらの経験があったからこそ私はもっと英語を学びたいと思いました。
     現在英語を入れて3ヶ国語話せますが、英語圏内だけでは無くもっと幅広く外国の文化を学びたいと思って、貴校の多文化理解コースに興味を抱きました。また、私は教論免許を取り、2ヶ国語喋りたい、英語ができるようになりたいと思ってる子供達に夢を持たせてあげる事で、将来の手助けをする事が自分の目標の一つだと思っています。貴校は教師を目指す学生に取ってカリキュラムとサポートが充実してるとお聞きました。このような確固たる意志を持って私が○○大学の英米語英米文化学科に志望します。

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