就職用履歴書 質問者/あいのすけ

1、学生時代に特に力を注いだこと
大学では女子ソフトボール部に所属し、インカレ連続出場、上位入賞をめざし昼夜練習に励んできました。筋力トレーニングでは各自のトレーニングメニューをこなし、全身筋肉痛になりながら特に足腰を鍛えてきました。また、個人的にはピッチャーとして貢献できるよう、毎日自主的に300球投げ込みをしました。
2、自己PR
中学時代からソフトボールを続けてきて、今更ながらチームワークの大切さや難しさを痛感しています。また、目標が高ければ高いほど努力だけでなく結果が伴わなければ評価されないことも学びました。その目標を達成するためには各自役割があり、自分に折り合いをつけながら、その役割をしっかりこなすことが必要だと知りました。しかし、最後まで諦めず努力する覚悟もでき、粘り強さが身についたと感じました。

以上の2点について履歴書に記入した内容ですが、添削をお願いします。

“就職用履歴書 質問者/あいのすけ” への1件の返信

  1. 管理人回答:何を質問したいのですか?

    まず、メールアドレスは記載しないでほしいとお願いしていることが、ご理解いただけませんか?管理人から個別にメールを差し上げることは絶対にありません。
    また、すべてにわたって添削しろという御要望にも応えられないと明記しているのですが、その点もご理解いただけませんか?

    仕方ないので、気づいたことをいくつか。

    1.筋力トレーニングで筋肉痛になるのは当たり前でしょう。ポジションがピッチャーなら、投げ込み練習をするのも当たり前でしょう。それらの練習が困難だった、その苦しさを乗り超えたとアピールしたいなら、そう書かないとわかりません。今のままなら、まるで高校生です。

    2.
    >中学時代からソフトボールを続けてきて、今更ながらチームワークの大切さや難しさを痛感しています。
    ⇒それが自己PRなのですか?
    >目標が高ければ高いほど努力だけでなく結果が伴わなければ評価されないことも学びました。
    ⇒誰もが賛同、納得する主張ではないでしょう。
    >その目標を達成するためには各自役割があり、自分に折り合いをつけながら、その役割をしっかりこなすことが必要だと知りました。
    ⇒「折り合いをつける」というのは、あまり良い意味で使う言葉ではありません。
    >しかし、最後まで諦めず努力する覚悟もでき、
    ⇒そういう場合、大事なのは覚悟ではなく、実際に最後までやること、やったという実績です。

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