宝飾専門学校志望理由 質問者/はっち

志望理由、適正PRを150~200時程度にまとめます。
添削をお願いいたします。

将来、ジュエリー製作者になりたいと思い、貴校を志望いたしました。
幼い頃より物作りが好きで、学校の授業や長期休暇の課題では
バッグ等の縫製物や小物等を製作していました。
社会人になってからはアクセサリーの作成をするようになりました。
数年前、友人の誕生日に自分で製作したネックレスを贈ったところ、
大変喜んでくれ今でも身につけてくれています。
その出来事を機会にいつかアクセサリーやジュエリーの製作に携われる仕事をしたいと思うようになりました。
ジュエリーは身につけることで自信を高められる等、気持ちをプラスに変えてくれます。
また、記念や思い出の一つとして、人と一緒に寄り添ってくれる存在でもあります。
貴校では、職種ごとにカリキュラムが分かれているので、専門的に知識や技術を取得できる点、現役で活躍されているジュエリー作家さんやデザイナーさんが講師としてたくさんいらっしゃるので、今、現在のジュエリーについて学べると感じました。
その様な環境で、ジュエリーの製作について学びたいと思い、貴校を志望いたします。

“宝飾専門学校志望理由 質問者/はっち” への2件の返信

  1. 管理人回答:投稿規程を守って、再投稿してください。

    タイトルに書いた通りです。このサイトのトップページに戻って注意書きを読んでください。

  2. 管理人回答:管理人の後日追記。

    再投稿がないので、管理人の勝手な感想を少し。

    >バッグ等の縫製物や小物等を製作していました。
    ⇒何度も「製作」という言葉が出てきます。「ジュエリー製作者」はいいのですが、なぜ素直に「作る」と言わずに「製作」という言葉を多用するのか、意味や狙いが理解できません。とくに個人的な趣味の範疇でやっていた当時のことなら、「製作していました」ではなく「作っていました」とするのが自然です。

    >バッグ等の縫製物や小物等を製作していました。
    ⇒縫製物の一例としてバッグ等を上げるなら、小物等の一例もあげるほうがいいでしょう。あるいは、小物等が何かの一例なら、その製作手法の種類は何か(つまり縫製に該当するもの)を書くべきでしょう。

    >いつかアクセサリーやジュエリーの製作に携われる仕事をしたいと~
    ⇒「携われる」ではなく、「携わる」です。さらに言うと、「携われる」であれ「携わる」であれ、不要です。単に「いつかアクセサリーやジュエリーを製作する仕事をしたいと~」で十分だし、そのほうが明快です。

    >記念や思い出の一つとして、人と一緒に寄り添ってくれる存在でもあります。
    ⇒「と一緒」は要りませんね。余計で、意味が取りづらくしています。

    >貴校では、職種ごとにカリキュラムが分かれているので、専門的に知識や技術を取得できる点、現役で活躍されているジュエリー作家さんやデザイナーさんが講師としてたくさんいらっしゃるので、今、現在のジュエリーについて学べると感じました。
    ⇒文章の前半と後半の意味が別なのに、いっしょにまとめてしまっているため、文法的におかしなことになっています。「専門的に知識や技術を取得できる点」が、どうだと言いたいのですか?

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