◎質問者(文章執筆者)の性別/男
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/22歳。大学4年。
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/特別支援教育専攻科の志望動機
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/短期大学
◎チェックしてほしい文章/全体
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/志望理由になっているか。文章構成に違和感は無いか。文字数に制限があるためあまり長く書けない。
◎質問したい事柄/
私は将来特別支援学校の教諭として働きたいと思っています。昨年まで保健体育の教員を目指していましたが、特別支援学校での実習をきっかけに特別支援教育に関心を持つようになりました。知的障害を抱える生徒が丸い画用紙に綺麗に色を染められたときや、実習中の短い期間の中で生徒が私の名前を覚えてくれたときはとても感動しました。
どちらも一般的には出来て当たり前かもしれませんが、私はこの生徒の小さくも確かな成長と、頑張る姿に感動とやり甲斐を感じました。実習終了後は「○○県特別支援学校駅伝大会」や特別支援学校の文化祭にボランティアとして参加してきました。ハンデを抱える生徒との触れ合いの中で思うようにいかないことも沢山あり、もっと特別支援教育について学びたいと強く思うようになりました。
そこで、私は貴学で特別支援教育に関する知識を学び、特別支援学校教諭免許を取得したいと考えています。以上の理由から入学を志願いたします。
管理人回答:一応、志望理由のようなものですが。
>志望理由になっているか。
⇒一応は、なっています。しかし、あまりに浅薄です。理由として書いてあるのは、要するに特別支援学校での実習で、生徒の進歩などに感動したということだけです。あとは書く必要もない余計なことで文字数を費やしています。
>文章構成に違和感は無いか。
⇒上記の通りです。
>文字数に制限があるためあまり長く書けない。
⇒ならば、次に指摘するような余計なことは書かないことです。
>私は将来特別支援学校の教諭として働きたいと思っています。
⇒ほぼ当たり前のことです。書く必要を感じません。
>もっと特別支援教育について学びたいと強く思うようになりました。
⇒特別支援教育専攻科に進みたいのですから、当たり前のことです。書く必要を感じません。
>そこで、私は貴学で特別支援教育に関する知識を学び、特別支援学校教諭免許を取得したいと考えています。以上の理由から入学を志願いたします。
⇒上記同様です。
要するに、特別支援教育に取り組みたいという理由をもっと掘り下げて書くべきだということです。たとえば、「知的障害を抱える生徒が丸い画用紙に綺麗に色を染められたとき」とは、もっと具体的にどんなことがあったのか、「実習中の短い期間の中で生徒が私の名前を覚えてくれたとき」とは、どんな生徒がどんな過程を経て自分の名前を憶えてくれたのか、などを詳しく説明すべきでしょう。