◎質問者（文章執筆者）の性別／女
◎質問者（文章執筆者）の年齢・学年／28歳 (大卒後、歯科衛生士として臨床経験４年)
◎文章の用途（「入試用の志望動機」など）／入試の志望動機
◎文章の提出先（受験する大学、会社など）／歯科大学
◎チェックしてほしい箇所／ほしいアドバイス
全体的におかしい文章ではないか／短い文章で強い志望動機が感じられる文章の書き方や今の文章で省いた方がいいと思われる箇所があればご指導頂きたいと思います(厳密な字数制限はありませんが、プリントに五行でまとめないといけませんでした。今の字数でギリギリです。なので、歯科医師への志望動機の具体例は省かざるを得ませんでした。そのせいで表現が曖昧になってしまっているように感じます)お忙しい所申し訳ありませんが、宜しくお願い致
します。
投稿の仕方が分からず、みつばさんのコメントのところに も同内容を載せてしまっています。申し訳ありません。
本学への志望動機
私は四年間、歯科衛生士として歯科医師の診療を間近で補助するうちに、私も予防だけでなく『治療』に携わる歯科医師になり患者さんがいつまでも美味しく食事が出来るようにサポートしたいと強く思いました。貴校は、歯科教育だけでなくハーバード幹細胞研究所との共同研究などの再生医療への取り組みに魅力を感じました。再生医療を歯科へ応用し、自家細胞による骨や歯の再生方法を開発し、歯周病やう蝕による欠損を補填し、全ての人が生涯自分の歯で食事が出来る未来を目指して行きたいと思います。
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添削ありがとうございます。
また書き直します。衛生士の仕事を具体的に書いた方がいいかと思ったのですが、かえって論点が分かりにくくなっていました。簡略化することばかり考えていたことも反省しています。
ご質問頂いたことに先にお返事させて頂きます。
障害者歯科という診療科や専門分野があるのかどうか？
あります。勤め先の院長は高齢者歯科の認定医です。矯正科などに比べて歴史が浅いのでまだしっかり診療科を持っている病院は少ないです。志望校にはあります。
管理人回答：質問なさったのではないようですが。
＞衛生士の仕事を具体的に書いた方がいいかと思ったのですが、
⇒歯科衛生士の仕事がどんなものか、歯科衛生士という職業がどんなものか、相手（読み手）は十分すぎるくらいに知っているでしょう。クドクド書く必要などないのです。
＞あります。勤め先の院長は高齢者歯科の認定医です。
⇒そして、あなたも障害者歯科や高齢者歯科を専門とする歯科医をめざすというのなら、それはなぜなのか？をもっと突っ込んで書くべきでしょう。現状では、単に受験校にそういう講座があるからそれを書いておくという程度にしか、読めません。