公務員採用試験面接用自己PR 質問者/こもれび

私は、今年の春高校を卒業したもので、地元の市役所(初級事務)の二次の面接用の自己PRです。初めてなので、色々アドバイスいただけると嬉しいです。お願いします。

私は高校の時に、生徒会執行部に入っていました。美化委員長として、常時活動を通して校内美化に務め、また、市の清掃活動や養護学校の補助員などのボランティアにも参加しました。文化祭では、裏方の仕事もこなし多くの達成感を味わい、感動を得ることができました。時には、他の人と意見が食い違ったり、遅くまで仕事をするなど、辛い事もたくさんありました。
しかし、その中で、普段見えなかった部分を知ることができ、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。
この経験は、私にとってかけがえのないものであり、これから仕事をするうえでも活かしていきたいです。

“公務員採用試験面接用自己PR 質問者/こもれび” への1件の返信

  1. 管理人具体性が足りません。

    たとえば、
    >裏方の仕事もこなし多くの達成感を味わい、感動を得ることができました。

    何をして、どんな達成感を味わったのか、説明がありません。

    >他の人と意見が食い違ったり、遅くまで仕事をするなど、辛い事もたくさんありました。

    文化祭なのですから、他人と意見が合わないこと、遅くまで仕事をすることなど、そう珍しくもないでしょう。それがどんなことであったのかも説明せずに、「辛い事もたくさんありました」と言われても、読むほうはピンと来ません。

    >しかし、その中で、普段見えなかった部分を知ることができ、

    「普段見えなかった部分」とは、どんなことですか?

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