投稿日: 2007年8月11日2017年7月30日 投稿者: 管理人AО入試推薦文 質問者/はは AО入試を受けるのに、第三者である私が書くのですが、志願者の力量と人柄についてあなたの意見を書いてください。との事でどういう風に書き出していいのか?悩んでいます。字数の指定はありません。アドバイスをお願いします。
アドバイス有難うございました。第三者の私が志願者の力量と人柄についての意見を書いてみました。 志願者は、幼少の頃より何事にも興味、好奇心が旺盛でした。自分が納得するまでは、疑問に思っていることを尋ねたり、できない事は何度もトライしていました。歯医者に行った時に先生が治療の為に持っていたものをどうするのか、先生に尋ね、説明に納得すると治療を受けた事もありました。志願者は、中学1年の時の体育の選択科目で、柔道と創作ダンスがあり、男子は柔道を選択する子が多い中、創作ダンスを選択し同じ友達6人とダンス作りに挑戦しました。音楽の選曲、構成、振り付け、練習の段取りなど、中心になって一生懸命に取り組んでいました。校内の発表会では、投票の結果1位に選ばれ、学校の代表として市の大会へ参加できました。そして、3年間、ダンスの友達はクラス替えで代わりましたが、学校代表として、市の大会に参加できました。志願者は、ものを作る事の楽しさ、作っていく過程での細かい部分のこだわり、人の意見を聞き、また自分の意見も述べながら、人との協調性を学び、完成した時の喜びを体験し、志願者の自信となりました。貴学への入学もこれまでの体験を生かして、勉強に打ち込めると確信しています。 返信
管理人回答:概ね、結構だと思います。 歯医者の例は、要するに、治療が怖かったのではないかという解釈もありえますので、別の例にするほうが良いようには思いますが。 それと、「志願者は」を3度も繰り返す必要はありません。2つめの「志願者は」は、なくても、あるいは「また」に置き換えても、十分意味が通ります。3つめの「志願者は」は、要りません。 「志願者の自信となりました。」の「志願者の」も、不要です。 志願者は、ものを作る事の楽しさ、作っていく過程での細かい部分へのこだわり、人の意見を聞き、また自分の意見も述べながら、人との協調性を学び、完成した時の喜びを体験したことは、志願者の大きな自信となりました。 返信
推薦者と評価者の違いについて アドバイスありがとうございました。一応、歯医者の例は削除して、書こうと思いますが、出願書類と手続で志願者評価書欄に推薦者としてではなく評価者として作成を依頼すること。と書いてあるのですが、私が作成した文では趣旨と異なるでしょうか。 返信
管理人回答:違うでしょうね。 タイトル通りです。 「作成を依頼すること」の意味がよく理解できませんが、「推薦者としてではなく評価者として」というのですから、お書きになったものとは違うでしょう。 最初に、「推薦文」というタイトルで投稿がありましたから、管理人はその通りに受け取ってご対応しましたが。 返信
管理人回答:情報不足です。 意識的になさっているわけではないでしょうが、そういうふうに、必要な情報を断片的に、小出しにされると、判断がつきません。 どういう趣旨で、どういう指示の言葉(文)があるのか、情報をまとめて、整理して教えてください。 返信
管理人回答:「志願者は~」で良いのでは?
タイトル通りです。「本人は~」でも良いでしょうね。
アドバイス有難うございました。第三者の私が志願者の力量と人柄についての意見を書いてみました。
志願者は、幼少の頃より何事にも興味、好奇心が旺盛でした。自分が納得するまでは、疑問に思っていることを尋ねたり、できない事は何度もトライしていました。歯医者に行った時に先生が治療の為に持っていたものをどうするのか、先生に尋ね、説明に納得すると治療を受けた事もありました。志願者は、中学1年の時の体育の選択科目で、柔道と創作ダンスがあり、男子は柔道を選択する子が多い中、創作ダンスを選択し同じ友達6人とダンス作りに挑戦しました。音楽の選曲、構成、振り付け、練習の段取りなど、中心になって一生懸命に取り組んでいました。校内の発表会では、投票の結果1位に選ばれ、学校の代表として市の大会へ参加できました。そして、3年間、ダンスの友達はクラス替えで代わりましたが、学校代表として、市の大会に参加できました。志願者は、ものを作る事の楽しさ、作っていく過程での細かい部分のこだわり、人の意見を聞き、また自分の意見も述べながら、人との協調性を学び、完成した時の喜びを体験し、志願者の自信となりました。貴学への入学もこれまでの体験を生かして、勉強に打ち込めると確信しています。
管理人回答:概ね、結構だと思います。
歯医者の例は、要するに、治療が怖かったのではないかという解釈もありえますので、別の例にするほうが良いようには思いますが。
それと、「志願者は」を3度も繰り返す必要はありません。2つめの「志願者は」は、なくても、あるいは「また」に置き換えても、十分意味が通ります。3つめの「志願者は」は、要りません。
「志願者の自信となりました。」の「志願者の」も、不要です。
志願者は、ものを作る事の楽しさ、作っていく過程での細かい部分へのこだわり、人の意見を聞き、また自分の意見も述べながら、人との協調性を学び、完成した時の喜びを体験したことは、志願者の大きな自信となりました。
推薦者と評価者の違いについて
アドバイスありがとうございました。一応、歯医者の例は削除して、書こうと思いますが、出願書類と手続で志願者評価書欄に推薦者としてではなく評価者として作成を依頼すること。と書いてあるのですが、私が作成した文では趣旨と異なるでしょうか。
管理人回答:違うでしょうね。
タイトル通りです。
「作成を依頼すること」の意味がよく理解できませんが、「推薦者としてではなく評価者として」というのですから、お書きになったものとは違うでしょう。
最初に、「推薦文」というタイトルで投稿がありましたから、管理人はその通りに受け取ってご対応しましたが。
評価者について
ありがとうございました。私も推薦文と言われていたものですから書いたのですが、評価者としてと言う事になると、どのように書いたらいいのかわかりません。アドバイスをお願いします。
管理人回答:情報不足です。
意識的になさっているわけではないでしょうが、そういうふうに、必要な情報を断片的に、小出しにされると、判断がつきません。
どういう趣旨で、どういう指示の言葉(文)があるのか、情報をまとめて、整理して教えてください。