看護教員志願動機 質問者/★み~み★

現在5年目看護師です(職歴も5年です)。宜しくお願いします。
<志願動機について>
入職3年目より新人教育に携わり、指導・教育の難しさに悩んだこともありましたが、その際に院内のキャリア開発プログラムの臨床指導者研修を受講し学生・新人・後輩指導について学ぶことができた。その研修を受講後、学生指導が開始となり学生と関わる中で、患者様について興味・関心が持てたり、病態について理解が深まったり、学内で勉強したことが活かせ看護が患者様の回復に影響しているということを学生・後輩自身が学ぶことができた。
このことにより、学生が自信が持てたり、笑顔が見られ実習が楽しかったという発言が聞かれたり、新人・後輩の成長する姿を見ることができ指導の面白さ・楽しさに触
れることが出来た。そのため、看護教員となり看護の楽しさ、素晴らしさを伝え将来看護師となる学生の育成に携わりたいと思い志願致しました。

以上です。
相手にしたいことが伝わりますでしょうか?ひきつけられる文章が書きたいので添削宜しくお願いいたします。

“看護教員志願動機 質問者/★み~み★” への1件の返信

  1. 管理人回答:少し、日本語がヘンです。

    的確に指摘できないのですが、日本語がヘンです。たとえば、
    >入職3年目より新人教育に携わり、指導・教育の難しさに悩んだこともありましたが、

    ここは、「悩んだこともあった」という書き方をするところではありません。単に、悩んだという事実を言えばいいのです。「ありましたが、」という逆接も、意味を取りづらくしています。また、次の部分、

    >看護が患者様の回復に影響しているということを学生・後輩自身が学ぶことができた。

    これも、自分のことなら学ぶことができたと断言してもいいでしょうが、他人である学生・後輩のことを、あなたが「学ぶことができた」と言いきるのはヘンでしょう?

    要は、正式な看護教員ではないが、仕事で新人教育を経験し、そのための指導者研修で指導について学び、それを応用して教えてみるとうまく行った、教える面白さを知った、だから、看護教員として働きたいと思うようになった、というのでしょう。
    そういう基本的な論旨を忘れずに、全体を書き直してください。

    現状では、好意的に読めば言いたいことは理解できますが、スンナリ頭に入るとは言い難いです。

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