カイロプラクティックの専門学校で、テーマは「将来の夢」です。
私は将来、患者さんの気持ちになって心身共に癒してあげられるドクターになり、いつか施設を開くこと。そして訪れた患者さんが、自然と笑顔になれる環境を作りたい。これが私の夢である。
私の祖母は身体の痛みから、歩くという動作が大変だった。身近に病院なども少なく、なかなか通院することが難しく、知識や技術のない私はさすることぐらいしかできなかった。このとき私は、何もできないということに対する悔しさを痛感したのである。
祖母をはじめ、カイロプラクティックを必要としている人たちをサポートする為にはまず、専門的な知識や技術を身につける必要があるが、人を相手に仕事をするということはコミュニケーションも大切だと思う。そのためには、一通り勉強して満足するのではなく、多くの人たちと関りながら勉強し続けることが重要だと思う。
常に多くの知識を身につけ、どんな状況でも対応できるように適切な治療法を学ぶことで、私は夢の実現を目指していきたいと思う。
管理人回答:何をチェックしろというご依頼ですか?
全部添削しろというご要望にはお応えできません。
注意書きをよく読んで、何をしろということなのか、教えてください。
肝心なことを入れ忘れてしまい、すみません。
小論文としてまとまっているでしょうか?おかしなところや、引っかかるところはあるでしょうか?という部分で添削を願いします。
管理人回答:少し、文章が変です。
たとえば冒頭、
> 私は将来、患者さんの気持ちになって心身共に癒してあげられるドクターになり、いつか施設を開くこと。そして訪れた患者さんが、自然と笑顔になれる環境を作りたい。これが私の夢である。
→ 私は将来、患者さんの気持ちになって心身共に癒してあげられるドクターになり、いつか施設を開きたい、そして患者さんが、自然と笑顔になれる環境を作りたい。これが私の夢である。
また、カイロプラクティックというのは、既成の医療では満足できないとか、疾病を治せないとかいう人に支持されるものでしょうが、あなたの文章には、そういう視点がないように思います。病院が身近にない→カイロプラティックを必要とする人たち、とストレートにつながっているようです。もちろん、カイロプラティックの学校に出すのでしょうから、それでいいと言えばいいのでしょうが、管理人は違和感を感じます。別にカイロプラティックに文句があるのではありません。