大学看護学部入試自己推薦課題文 質問者/ココア

将来、看護の実践分野で活躍できる自分を想定し、看護職者としての適性を記述してください。あわせて、「将来、自分の長所や適性を活かして、看護の実践分野でどのように活躍しようと考えているか」について記述してください。
1600字程度
とあり、
・小児科の看護師になり、障害をもつ子供たちを助けたい。
・子供が好き、努力家であることを活かしたい
・出生前診断で中絶する人がいることについての自分の意見。
・1日看護体験で妊婦の方と話したこと
・障害者の友達がいること
と、上のように書く内容を決めたのですが、内容のほとんどが障害を持った子供を産むことに対する自分の意見になり課題文の趣旨からはずれてしまいます。このような課題文の場合どのように話を広げていけば、課題文の趣旨に合った作文が書けるのですか?アドバイスをください。

“大学看護学部入試自己推薦課題文 質問者/ココア” への1件の返信

  1. 管理人回答:基本的には回答不能です。

    看護職者としての適性や、「将来、自分の長所や適性を活かして、看護の実践分野でどのように活躍しようと考えているか」について記述しろと要求に対して、ご自身、「内容のほとんどが障害を持った子供を産むことに対する自分の意見」を書くというのは、相手の要求など関係なしに自分の言いたいことを言うということです。
    つまり、あなたのやろうとしていることは、一種の確信犯なのですから、管理人としてアドバイスは基本的に不能です。

    言えるとすれば、相手の要求に添って書きましょうということ、あるいは、いくら考えておられることが正しくても、相手の要求と無関係な記述をしていては、設問程度の簡単な文章も読解できない人、コミュニケーション能力に欠ける人、という評価を受けますよ、ということだけです。

    ただ、気持ちは判らなくもないので、もう少し。
    将来、看護師として障害者支援の分野で頑張りたいというのであれば、その大きな趣旨に添って、おっしゃる材料を使って構成すればいいでしょう。そういう目標の中で、自分にどういう適性があるかを述べればいいのです。
    ただ、
    >出生前診断で中絶する人がいることについての自分の意見。
    を、声高に主張するようなことはしないほうがいいでしょう。
    障害者差別の問題に取り組みたいのなら、看護師より別の道があるよ、と言われかねませんね。

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