進学?自己PR 質問者/みかん

以下の二点について添削お願いいたします。
①文章構成で分かりにくいところはないか?
②伝えたいことがわかるか?

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私は自分の欠点を見つけ補う努力を惜しみません。
私は大学から管弦楽団に所属しビオラの練習に励んできました。3年次にパートの演奏面のリーダーであるトップを経験しました。トップはパートの人や周りの楽器が私の呼吸や弓の動きをみて合わせてくるという一つのものを作るオーケストラではとても大切な役です。パートを引っ張る演奏と楽しく弾く演奏はまったく違いました。そのため合奏では自分が演奏するので精一杯で周りとコンタクトを取ることができない、入りがはっきりせずパートでずれてしまうなどたくさんの問題がありました。これは曲をとめてしまうという演奏全体に迷惑のかかることです。どうしたら解決できるかを考え、作曲者の本を読む、練習時間を増やすため空き時間、本やインターネットをみて新しい練習方法を探し取り入れる、フォームや曲で分からないことは先生や先輩に聞きすぐに解決したり、色々な楽団のCDを聞き表現の勉強をしたりしました。
その結果、演奏会では練習の成果を出すことが出来、一つのものを完成させる達成感と、日々の練習の積み重ねのたいせつさを実感しました。また、指揮者の先生から「はじめはどうなるかと思ったけど本当に頑張った」といっていただき、とても嬉しかったです。

“進学?自己PR 質問者/みかん” への5件の返信

  1. 管理人回答:自分の欠点を見つける努力は?

    >私は自分の欠点を見つけ補う努力を惜しみません。

    管弦楽団での話は、自分は上記のような人間である、ということの説明でしょう。
    ならば、「自分の欠点を見つけ」る努力の説明はどれですか?管弦楽団の話には、自分の欠点を見つけようとする努力の具体例が見られないように感じますが。
    欠点は、自分で探すまでもなく、パートがずれるといった形で、自然と突きつけられているのでしょう?

    パート、という言葉の意味も、管弦楽団や合唱団などに所属してやっている人でないと、理解しにくい言葉です。そのために、話の全体がすっきりと理解しにくくなっています。おそらく、楽曲全体が、いくつかの演奏パートに分かれていて、当然、その演奏者も各パートを担当するグループに分かれている、ということでしょう。パートでずれてしまう、というのは、あるパートが受け持つ旋律が、パートごと全体の流れからずれてしまうということでしょう。そういう説明をしないと、話が理解できません。
    パートリーダーとしの苦労を克服した話を言いたいのでしょうが、結局、書かれていることは、本を読む、練習時間を増やすといった、一般的なことばかりで、リーダーとしての苦労、あなたがリーダーを務めるパートの演奏者との意思疎通といった話がないので、何だか、わかったようでわからない話に終わっています。
    くどいようですが、

    >私は自分の欠点を見つけ補う努力を惜しみません。
    を説明するのですから、達成感は関係ありません。そんなふうに、あれもこれも書こうとするから、ピンボケになるのです。

  2. 添削ありがとうございました。
    アドバイスを参考に書き直してみましたので、もう一度添削お願いいたします。
    添削して欲しい点
    1、文章がとてもながくなってしまいました。実際は400文字くらいで納めたいです。文としていらないところを教えてください。
    2、文章構成で分かりにくいところ、伝わりにくいところ。

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    私は、大学から管弦楽団に所属しビオラの練習に取り組んでいます。私たち楽団は年に2回演奏会を行い、週6日3時間練習しています。ビオラはヴァイオリンとチェロの間の大きさの楽器で、メロディーを支える役割をしています。ビオラパートは1~4年生までで8人いますが、皆初心者で団の中で練習出席率No.1のパートです。
    私は、3年次にビオラパートのパートリーダーであるトップを担いました。トップはパートの中で一番前の席に座ります。オーケストラのアンサンブルは各人がトップに合わせ,トップがコンマス/他のトップと合わせるというのが基本となるのでパート内およびパート間のアンサンブルにおいてトップの役割が非常に重要です。実際にトップとなり演奏してみると今までの先輩を見ながら演奏することと私が周りとアイコンタクトをとりながら弾きパートをまとめ後ろの人に「弾いてね」という合図を出すことはまったく違いました。はじめのうち合奏では自分の演奏でいっぱいだったことと「トップになったんだ」という緊張感で周りを見て合わせる、私に「自信を持ってついてきて」ということが出来ませんでした。
    しかしトップになったのは私だけれども、後ろには先輩や後輩がついていてくれる、パート力を高めればよいことに気づきました。パート全員で行うパート練習を週に1回は必ず行いました。そうすることで、私の合図に合わせる練習や合奏であわないところを重点的にパートで練習しまとまりを出す練習に力を入れました。また、後輩の練習も見ることでわからないところを発見でき教えてあげることも出来ました。教えることで私自身の技術アップにも繋がりました。トップとして他パートの人とも一緒に練習することで合奏ではわからなかった旋律の絡み合いがわかるようになりました。その結果、合奏ではだんだんと余裕が出てきて周りを見てアンサンブル、パートの人に「ついてきて」と自信を持っていえるようになり、演奏会本番では練習の力を発揮できました。これらのことから、自分ひとりだけでなく音楽はみんなで作るものであること、必ず支えてくれる人がいること、日頃からのコミュニケーションは音楽にも出ることを知りました。教えるためには相手のことを考えて相手にわかりやすくなくてはいけないことを学びました。

  3. 管理人回答:前半だけ添削します。

    全体はとてもできませんので、前半部分のみ添削例を示します。
    476字が226字になっているはずです。

    私は、大学から管弦楽団に所属しビオラの練習に取り組んでを演奏しています。私たち楽団は年に2回演奏会を行い、週6日3時間練習しています。ビオラはヴァイオリンとチェロの間の大きさの楽器で、楽曲全体のメロディーを支える重要な役割を持ってしています。ビオラパートは1~4年生までで8人いますが、皆初心者で団の中で練習出席率No.1のパートです。
    私は、3年次にビオラパートのパートリーダーであるトップを担いになりました。トップはパートの中で一番前の席に座ります。オーケストラのアンサンブルは各人がトップに合わせ,トップがコンマス/他のトップと合わせるというのが基本となるのでパート内およびパート間のアンサンブルにおいてトップの役割が非常に重要です。ビオラパートをリードすると同時に、他のパートとのアンサンブルを担う重要な役割で、それまで自分の演奏とパートリーダーとの連携だけに集中していればよかったのとは実際にトップとなり演奏してみると今までの先輩を見ながら演奏することと私が周りとアイコンタクトをとりながら弾きパートをまとめ後ろの人に「弾いてね」という合図を出すことはまったく違いました。はじめのうち合奏では自分の演奏でいっぱいだったことと「トップになったんだ」という緊張感でいっぱいで、周りを見て合わせること私に自信を持って「私に[/色]ついてきて」ということが出来ませんでした。

  4. 添削ありがとうございます。
    後半も文章を短くしました。

    1、キャッチコピーと内容があっているか。
    2、後半部分の文章構成でおかしいところはあるのか。
    について添削お願いいたします。

    <一度やると決めたことはやり抜きます>
    私は、大学の管弦楽団でビオラを演奏しています。ビオラは楽曲全体のメロディーを支える重要な役割を持っています。
    私は、3年次にビオラパートのリーダーになりました。ビオラパートをリードすると同時に、他のパートとのアンサンブルを担う重要な役割で、それまで自分の演奏とパートリーダーとの連携だけに集中していればよかったのとはまったく違いました。はじめのうちは緊張感でいっぱいで、周りを見て合わせること、自信を持って「私についてきて」ということが出来ませんでした。
    そこで、他パートの人と練習しお互いのアイコンタクトのタイミングの練習、パート全員で行うパート練習を週に1回は必ず行い私の合図に合わせる練習や合奏であわないところを重点的にパートで練習しました。人に教えることで私自身の技術アップにも繋がりました。
    その結果、周りを見てアンサンブル、パートの人に「ついてきて」と自信を持っていえるようになり、演奏会本番では練習の力を発揮できました。これらのことから、音楽はみんなで作るもの、日頃からのコミュニケーションは音楽にも出ることを知りました。教えるためには相手のことを考えて相手にわかりやすくなくてはいけないことを学びました。(509文字)

  5. 管理人回答:合っていません。

    メールやインターネットサイトで、半角カナを使うのはやめましょう。

    >1、キャッチコピーと内容があっているか。
    合っていません。書かれた内容はチームワークとか、チームリーダーの役割の話、もう少し広げても、目標のためにいろいろな努力を重ねる、という話です。現に、あなた自身、最初は「努力を惜しみません」という要約をつけていたではありませんか。
    なんで、「一度やると決めたことはやり抜きます」というようなタイトルになるのか、さっぱり理解できません。

    >2、後半部分の文章構成でおかしいところはあるのか。
    添削の一例を示します。

    そこで、他パートの人と練習を増やしお互いのアイコンタクトのタイミングの練習を練るパート全員で行う自分のパート練習を必ず1回は必ず行い私の合図に合わせる馴染んでもらう、練習や合奏であわないところを重点的にパートでといった練習をくり返しました。人に教えることで私自身の技術アップにも繋がりました。
    その結果、周りを見てアンサンブル、パートの人に「ついてきて」と自信を持っていえるようになり、人に教えることで私自身の技術アップにも繋がってりました。演奏会本番では練習の力を発揮納得できる演奏ができました。これらのことから、音楽はみんなで作るものだということ、日頃からのコミュニケーションは音楽にも出ることを知りました。教えるためには相手のことを考えて相手にわかりやすくなくてはいけないことを学びました。

    >1、文章のつながり、伝わりにくいところはあるか。

    来てよかったと思ってもらえるかどうかは、まず演奏会の出来そのものが左右するものでしょう。次に、当日の運営です。受付は運営のごく一部です。受付が少々まずくても演奏がよければ、そんなことは吹っ飛びます。受付がいかに良くても、演奏がどうしようもなければ、受付の良さなど吹っ飛びます。ましてや、事前の広報など、「来てよかった」と思ってもらうことと、ほとんど何の関係もありません。この文章には、根本的な勘違いがあります。

    >2、【】されている文はないほうが簡潔になり、いいでしょうか。

    上記の意味から、そんなことはどうでもいい話です。

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