今度、地方公務員の土木部の面接を行います。自己紹介文を作成しましたので、添削お願いします。
自分は地方公務員の土木部へは転職となるのですが、今の仕事も土木の現場管理の仕事を行っています。
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私は土木工事現場の仕事に従事しています。今は高速道路関連の工事をしています。現場では施工管理担当で、測量・構造物の出来形管理・官公庁への必要書類作成など行っています。
現場では、工事の進捗が進むにつれて、たった1日っでも大きく風景が変化し昨日までとはまるで違う風景になっている事が良くありました。その為、工事の進行状況についていく事ができず、何もできずに立ちすくんでしまう事がありました。しかし、分からない仕事、初めてやる仕事はメモを取ったり、先輩に聞いたり、先輩の仕事のやり方を目で追って覚えたりし、自分から仕事を覚えることによって、仕事が定着し、正確な仕事を行える様になりました。今でこそ私は少々理解できるようになりましたが、これから先も壁にぶつかる事があると思いますが、諦める事なく最大限の努力をし、取り組んでいきます。
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自己紹介文をこの様に考えました。
志望動機は
○○市全体の生活しやすい地域環境作りの為、自分もその一端を担う仕事をしてみたいと思いました。その為に必要な土木工事での経験を活かしていける仕事だと思い志望しました。
自己紹介文と志望動機が関連もあるように考えました。
自己紹介文も志望動機も自分で読んでみてどこか変なような気もします。自分はどんな経験をして、どんな仕事をして、何ができるかというのを考えながら作成しました。
よろしくお願いします。
管理人回答:投稿しなおしてください。
トップページでお願いしている様式を守るように、投稿しなおしてください。
それがお嫌なら、回答しません。数日待って再投稿がない場合は、削除します。
また、コピー&ペーストなどの仕方がわからないのなら、その旨を投稿してください。
訂正しますのでよろしくお願いします。
◎質問者(文章執筆者)の性別/男
◎質問者(文章執筆者)の年齢/25歳
◎文章の用途/地方公務員の面接時に使用
◎文章の提出先/面接を受ける市役所
◎質問したい事柄/自己紹介文と志望動機を考えました。
出来上がってから読んでみると、いいような気もしますし、何か変な感じがします。どこをどう直す事によって良くなるか、文章の流れ的なものや、変なところがあったらアドバイス願います。
―自己紹介文―
私は土木工事現場の仕事に従事しています。今は高速道路関連の工事を行っています。現場では施工管理を担当し、測量・構造物の出来形・官公庁への必要書類作成など行っています。
現場では、工事の進捗が進むにつれて、たった1日でも大きく風景が変化し、昨日までとはまるで違う風景になっている事がよくありました。その為、工事の進行状況についていく事ができず、何もできずに立ちすくんでしまう事がありました。しかし、分からない仕事、初めてやる仕事はメモを取ったり、先輩に聞いたり、先輩の仕事のやり方を目で追って覚えたりし、自分から仕事を覚えることによって、仕事が定着し、正確な仕事を行えるようになりました。そのおかげで、理解し仕事ができるようになってきましたが、これから先も壁にぶつかる事があると思いますが、諦める事なく最大限の努力をし、取り組んでいきます。
―志望動機ー
○○市全体の生活しやすい地域環境作りの為、自分もその一端を担う仕事がしたいと思いました。その為に必要な土木工事での経験を活かしていける仕事だと思い志望しました。
管理人回答:弱気過ぎます。
「工事の進行状況についていく事ができず、何もできずに立ちすくんでしまう事がありました。」というのは、そういう状況であったが、その後努力して、人並みにやれるようになったということを言うための、伏線、説明でしょう。
しかし、最後にまた「これから先も壁にぶつかる事があると思いますが、」などと書いてあると、この人はよほど自分の仕事に自信が持てない人だと感じてしまいます。
採用側は、そんな頼りない人を雇うと思うでしょうか?
自己紹介とはいえ、転職に際して提出するものですから、あまり謙虚過ぎるのも考えものです。
ところどころ、言葉、日本語が変です。
>私は土木工事現場の仕事に従事しています。~~~
要するに、土木工事の現場監督職なのでしょう?その市も技術職で受験するのでしょう?もっと専門用語(というほどのこともないですが)を使って、端的に書くべきでしょう。
>現場では、工事の進捗が進むにつれて、
進捗と言うのは、進むことです。ダブっています。
>自分から仕事を覚えることによって、仕事が定着し、
仕事が定着するというのが、どういうことを意味しているのか、その意図が不明なので添削しようがないのですが、変な表現ではあると思います。
>正確な仕事を行えるようになりました。そのおかげで、理解し仕事ができるようになってきましたが、
話が戻っています。正確な仕事を行えるようになったということは、すでに仕事を「理解し」ていることですから、その「お陰で」という表現はおかしいです。
◎質問者(文章執筆者)の性別/男
◎質問者(文章執筆者)の年齢/25歳
◎文章の用途/地方公務員の面接時に使用
◎文章の提出先/面接を受ける市役所
◎質問したい事柄/指摘された事を少し変えてみたのでチェックお願いします。
―自己紹介文―
私は土木工事現場の仕事をしています。今は高速道路関連の工事を行っています。現場監督として施工管理を担当し、測量・コンクリート構造物の出来形管理や品質管理・官公庁への提出書類作成など行っています。
現場では、工事が進捗するにつれて、山を切ったり、盛土を行ったりするので、たった1日でも大きく風景が変化し、昨日までとはまるで違う風景になっている事がよくありました。その為、工事の進行状況についていく事ができず、何もできずに立ちすくんでしまう事がありました。しかし、分からない仕事、初めてやる仕事はメモを取ったり、先輩に聞いたり、先輩の仕事のやり方を目で追って覚えたりし、自分か仕事を覚える事によって身に付き、正確な仕事を行える様になりました。これからも、自分が経験してきた事を活かし、何事にも最大限の努力をし取り組んでいきます。
管理人回答:何をチェックしろというご要望ですか?
タイトルの通りです。
何をチェックしろというご要望ですか?