医療専門学校鍼灸学科志望理由書、自己推薦書 質問者/おぐ

◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/24歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/社会人推薦入試
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/医療専門学校鍼灸学科
◎チェックしてほしい文章/
①志望理由書(300字)
私が貴校の鍼灸学科を志望した理由は、今、リラクゼーションマッサージの仕事をしており、この仕事をしていくうちに、リラクゼーションマッサージではなく、医療として、本格的に治療をしたいと思い志望しました。なぜなら、貴校では、幅広い教養と視点を持っており、病気そのものに対処する治療に加え、人をトータルで、見つめる心身の医療の知識と実技を学べるからです。
さらに、実際の臨床現場での実習があることで、卒業後すぐに現場で活躍できる技術も学べるからです。
私の目標である、人をトータルで見つめれる鍼灸師になる為には、貴校の鍼灸学科で学ぶしかないと思い志望しました。

②自己推薦書(400字)
これまでに、いくつかの仕事を経験してきました。その中でも、接客業や売り込みの仕事は、笑顔の大切さや、相手の状況に合わせた対応や、言葉の伝え方で色んな意味があることなどを学びました。
今現在、リラクゼーションマッサージの仕事をしており、その中でも、人の体に触る難しさや、人は、体より心へのストレスが多く、心のストレスをリラクゼーションマッサージで改善させるのは、大変、難しいことも学びました。
私は、この経験を生かして、人をトータルで見つめる心身の医療の知識と実技を学び、症状に対する対処療法だけでなく、原因に対する治療が出来る、人間性が豊かな、鍼灸師になります。
現役の学生と比べると能力低下は、あるかもしれませんが、もう一度、学び、国家資格を取得し、鍼灸師にまるという、強い意思は、私には、あります。

◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
①では、最初の入りがしっくりこないので、変えたいが、字数がたりないので、どこを削ればいいか、アドバイスおねがいします。
②では、最後のオチがうまくしまりません。アドバイスお願いします。

◎質問したい事柄/

“医療専門学校鍼灸学科志望理由書、自己推薦書 質問者/おぐ” への1件の返信

  1. 管理人回答:根本的に間違っています。

    率直に言いましょう。
    要するに、リラクゼーションマッサージなどという、いい加減な仕事ではなく、きちんとした国家資格のある鍼灸技術を学びたいというのでしょうから、そう書くしかないのです。言いつくろってみても始まりませんし、言いつくろえば、鍼灸技術を指導するその学校の価値を否定することにしかなりません。

    もちろん、リラクゼーションマッサージという仕事で鍛えた接客技術、人の心を言葉や態度で癒す能力は売り物になるでしょう。
    で。

    >①では、最初の入りがしっくりこないので、変えたいが、字数がたりないので、どこを削ればいいか、アドバイスおねがいします。

    そういう問題ではありませんし、何が「しっくり来ない」どう「変えたい」とおっしゃるのか不明ですから、どこを削るという話も判断のしようがないのですが。削るなら、「私が貴校の鍼灸学科を志望した理由は、」などという判りきった記述でしょう。

    >②では、最後のオチがうまくしまりません。

    「オチがしまらない」という話が、何を指してそうおっしゃっているのか不明です。
    論旨は良いので、もう少し、言葉、日本語をしっかり書くことでしょう。
    また、24歳ですから、「現役の学生と比べると能力低下は、あるかもしれませんが」など不要です。

    もう一度、しっかりと学び、国家資格を取得し、鍼灸師にるという、強い意思は決意が、私にはあります。

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