◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/29
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/受験用推薦状
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/医療系専門学校
◎チェックしてほしい文章/
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
◎質問したい事柄/
今現在「福祉系」資格取得学校に在籍中で、あと1回で終了なのですが、全部で10日間ほどの授業で、曜日の関係で先生5人が入れ替わりで教えてくださるという形でした。このスクールに在籍したきっかけで、業界的に関連のある「医療系」専門学校に進学することを決めたのですが、今在籍中の福祉系資格取得学校の責任者(社長)にこちらが文章を考えるという形で、推薦状を書いていただけることになりました。
責任者は、授業をするわけではないので、どういった文章構成するべきか悩んでいます。「~と現場の先生に聞いています」のような形でも、推薦状として意味はありますでしょうか?
管理人回答:無意味ではありません。
おっしゃる福祉系資格取得学校というのがどういうものか、その教育内容や学生(?)数、教員数、教員の資格などについて、管理人は知りませんので、的外れな回答になるかも知れません。
要するに、その推薦者の授業を受けたことがない、その推薦者が自分のことを直接知っているわけではない、ということなのでしょう。
まず、そういう人に推薦状を頼むこと自体、おかしいのですが、何らかの事情で仕方ないのでしょう。
で。
>「~と現場の先生に聞いています」のような形でも、推薦状として意味はありますでしょうか?
推薦者がそういう形でしか、あなたのことを知らないのなら、そう書くほかないでしょう。それが無意味だというわけでもありません。
ただし、推薦状として説得力があるかというと、疑問です。それはあなたご自身、よく認識なさっているからこそ、こういう質問をなさったのでしょうが。
今の情報では、これ以上、言えることはありません。