大学国際教養学部国際観光学科志望理由 質問者/しろ

【管理人による代理投稿】「しろ」さんのコメント投稿を、管理人が新規記事として投稿し直しました。固有名詞を伏せ字にして、適当なタイトルをつけた以外、内容はいっさい変えていません。

◎投稿者(文章執筆者)の性別/男
◎投稿者(文章執筆者)の年齢・学年など/高校3年
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/入試の志望理由書
◎文章の提出先(学校種別や企業業界など。大学などの場合は学部なども。固有名詞不要)/○○○○大学、国際教養学部、国際観光学科
◎文章提出先からの指示(大学志望理由なら大学からの指示文・設問文など)/400字程度
◎質問したい事柄/①文章に矛盾が生じていないか。
②大学で何をしたいかが少ないと個人的に思っているが他のところを少なくし、何をしたいかを多く書いた方がよいか。

私は将来通訳案内士となるために○○○○大学国際教養学部国際観光学科の進学を志望する。
通訳案内士になりたいと思ったきっかけはテレビで小学生が外国人観光客を案内するというので、観光地の歴史など的確に説明しているのを見て私も将来このような職業につき外国人に日本の魅力を伝えていきたいと心に決めたのがきっかけだ。
現在日本では、生活のマナーの違いなどの文化的差異から外国人が住みにくい状況になっている。この問題が起きる原因は、相互理解がなく偏見などで人との壁ができてしまっているからと考える。相互理解をするためには地域イベントなどを外国人の方にも積極的参加してもらうようにしコミュニケーションをとる機会をとることが得策と思う。
これを実現させるために貴学で語学を学ぶと共に留学制度も整っているため現地に赴きグローバルな視点からどういうところで文化的差異が生まれているのか考えていきたい。
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夜遅くにすいません。
よろしくお願いします