メンタルヘルスケアシステムの提案 質問者/unhyoma

突然のメールで失礼致します。
今回メールさせて頂いたのは、就職ではないのですが、社内で
ひとつのプロジェクトを立ち上げたいと思い、
論文を書きました。
論文の添削をお願いさせて頂けないでしょうか?
会社は、IT系上場企業です。
先日大赤字を表明した企業です。
論文の内容は、「うつ病などのメンタルヘルスを、未然防止しよう」
というものです。
病院や産業医の協力を得て、書いているのですが、
行き詰ってきました。
ページ数が15ページ程あるので、添削して下さる方がいましたら、
是非メールアドレスをメッセージで下さい。

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緒言のみ下記に記述します。
■緒言
今回私が提案するのは、メンタルケアシステムである。
近年、鬱病にかかっている人は急増している。
私自身、躁鬱病の経験者であり、二度の休職を経験しました。
躁鬱病との闘いは想像を絶するものがありました。
その闘病生活の中で、私が経験した弊社のメンタルケア対策は、病院で接した他社の患者に比べて、充実度したものであり、救われるものがありました。
また、弊社のメンタルヘルス対策に欠けているものも数多く見られました。
メンタルヘルス対策も、メンタルヘルスで悩んだ患者の経験は重要な情報源であると思われます。私はこの経験を、メンタルケア対策の不足点を本論文で纏める事で、
少しでも弊社に貢献したいと考えています。
例えば、 某精神科医のA先生によると、最近の研究では、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの動きが鬱病のは発病に、関わっている事が明らかになっています。
セロトニンは光やリズム運動に反応し、睡眠や消化などとも関係する物質である為、規則正しい生活を送る事はセロトニン神経を鍛える、あるいはセロトニンを増やす事に繋がり、鬱病の治療、予防策として有効である。鬱病の患者の場合、薬で症状が改善されたとしても生活全般を立て直していかないと、結局は不完全にしか治らないケースが多い。
その為、鬱病の可能性がある従業員は、投薬以外にも生活習慣を見直す事を弊社のx社IDカードを使用した入退出管理システムとメンタルケアシステムとを連動する事で、従業員の規則正しい生活を支援する必要があると思われます。
 上記の入隊室管理対策に加え、メンタルチェックテスト及び心的ストレスチェック、テスト結果の分析などのメンタルヘルス対策案、メンタルヘルスの現状、他社のメンタルヘルス対策、病院のメンタルヘルス対策を通して、メンタルヘルス対策の提案をするものとします。