チェック希望の文章(添削希望の文章)/
私は理学療法士の仕事を見る機会が職場体験学習の時と自分が部活で怪我をした時と2回ありました。職場体験学習で患者のリハビリしている理学療法士も理学療法士自分が怪我をした時に担当してくれた理学療法士さんも患者さんと真剣に向き合っていました。自分を担当してくれた理学療法士さんは試合を棄権してしまったこと次の試合に出れるかわからないと落ち込み、リハビリに行くのが嫌で仕方なかった自分を励まし前向きに治療出来るように支えてくれました。練習出来なかったり、リハビリに通うのが嫌なこと、不安な気持ちがあることなどの自分の話を真剣に聞いてくれたのが私にとっての支えとなり辛かったリハビリをすることが出来ました。だから辛い時に支えてくれた理学療法士さんみたいに自立した日常生活を送ってもらえるように運動機能を回復でき、精神面でも支えられる理学療法士になりたいと思いました。
私は、人とコミュニケーションをとることができます。高校生の時農業高校に通っており人と協力して作業することが多くありました。薬剤散布や収穫などの広い範囲での作業は1人ですることは出来ないけれど人と協力することで効率良く作業することができ、他の人の作業を手伝ったりすることも出来ました。だから人とコミュニケーションを取り協力することは大切だと改めて知りました。理学療法士は身体に障害を抱えた人を日常生活が出来るように運動機能を回復することがいちばん大切です。それと同時に患者の支えとなることも大切だと思います。患者さんの中には不安を抱えている人もいると思うのでその不安が少しでも抑えられるようにし、前向きに治療出来るように精神面でも支えられる理学療法士になりたいと思いました。
800字以内で自己推薦書を書かなければいけないのですが添削お願い致します。