◎質問者(文章執筆者)の性別/女性
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/33歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/看護専門学校の自己推薦書
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/看護専門学校
◎チェックしてほしい文章/冒頭と文末・経験談の入り方が唐突な印象か?
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/不必要な言葉・言い回し・文中の接続詞・構成などの改善点
◎質問したい事柄/
・提出書類には志望動機を記入する所がありません。自己推薦書500字の中に学校を選んだ理由を入れた方が良いのでしょうか。
・体験談のサロンは看護助手の常勤をしながら、月に5回程度(???自体の営業日数が少ない)のアルバイトをしていた時の事なので、手伝いと表現しましたが、〔働いていた時〕のように変えたほうが良いでしょうか?
・私はエステの専門学校を卒業し、大手エステサロンで働いた後、看護助手として働いています。 経験談に入る前にそれを書くべきでしょうか?
・………思います。が多くて考えが甘い印象がありますか?
私は人と忍耐強くコミュニケーションをとる事ができます。
助産師の方が経営されていた母親の産前?産後のケアとベビーマッサージを行うサロンを手伝っていた時に、自分の子供に触るのが怖いと悩んでいる方がいました。そこで私は声をかけ、話を聞き、一緒に子供に触れ合う事で恐怖心をなくしてもらおうと努力しました。担当した3ヶ月の間に強張った表情が和らぎ、不安なく触れる事ができるようになっていきました。最終日に感謝の手紙を頂いた時は、支えになれた事を誇りに思いました。
現在は看護助手の仕事に就き、手術の助手や衛生管理等の実践経験を積んでいます。
これらの仕事を通して心身の健康維持を手助けするという精神を学び、看護師に必要な要素を身に付ける事ができたと思います。
今後は看護の本質や基礎をしっかり学び、患者様の心身状態を冷静に判断し、迅速に行動できる看護師になりたいと思います。
以上の理由により、自らを貴校に推薦致します。