大学自己推薦入試自己推薦書 質問者/ここ

◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/高3
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/自己推薦の自己推薦書
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/大学
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
変ないいまわしや接続詞がないか
文章の筋が通っているか
書かなくてもいいところがあるか、または付けくわえたほうが良いところ
自己推薦書として成り立っているか
◎チェックしてほしい文章/
私には将来日本語のおもしろさを伝えることのできる教師になりたいという夢がある。その夢の実現のために深く日本語を学びまた他者に自分の言葉を伝えるための表現方法を学びたいという強い思いがある。こういう私を○○大学文学部日本語日本文学科に推薦する。
私が日本語に興味を落ち始めたきかっけは、日本語は擬音語や擬態語が多い言語と知ったからである。特に日本の漫画では、その場の様子や雰囲気をわかりやすく伝えるため。たくさんの擬音語や擬態語が使われている。擬音語や擬態語をについて調べていくと外国語には擬音語や擬態語が少なく、日本の漫画を翻訳する際、擬音語や擬態語をわかりやすく文章で説明するか、その言葉を日本語の音まま英語に直すのである。また擬音語や擬態語は同じ言葉でも使われる場面で意味が違ってくるのである。例えば、「ぱちり」という擬音語は目を開けるときに使われる一方で囲碁を打つ時にも使われるのだ。日本語はあいまいなところがあり、その表現を魅力的に感じ面白いと思ったのである。ですから私は深く日本語を学び、日本語の面白さをたくさんの人に伝えたいのである。わたしの中でたくさんの人に物事の面白さを伝えれる職業は教師だと思う。このような理由で強くこの職業に就きたいと思ったのである。
教師になるには日本語の知識を深める必要がある。そして自分の言葉で日本語の面白さを伝えるため日本語の表現能力を身に付ける必要がある。国語科教員としての実力を養成すろ科目が豊富でコース制をとらず、自らの考えを表現する力えを修得し、日常生活に役立つ思考報、発想力を養えるカリキュラムが組まれている貴学で強くしたいのである。
このような確固たる意志を持って○○大学に志望している私を推薦する。

以上です。添削お願いします。