看護専門学校内定通知後の自己推薦書 質問者/toto

◎質問者(文章執筆者)の性別/女性
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/26歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/内定通知後の自己推薦書
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/看護専門学校
◎質問したい事柄/
・日本語の文章として成り立っていないところはありますか。
・自己推薦書として成り立っていますか。
・自己PRで使用したエピソードをそのまま使用しても良いのでしょうか。
または他のエピソードを書く方が有効的なのでしょうか。

◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
字数の関係で自己推薦の箇所が
>以前、東京へ向かう新幹線の中で、私と同年代の女性が通路で嘔吐してしまい、その女性の様子から通路で嘔吐してしまったことと、その場に残った嘔吐物を気にしていることを察知した。
そこで私はその女性に、片付けるので気にせずお手洗いへ行くように伝え片付けた。
上記のみになり、内容も薄くなりました。
もっと他を省き、自己PRする文章を入れる方が適切でしょうか。
※以前、同じ質問者名で志望動機と自己PRの添削を依頼した者です。

以下、自己推薦書です。(400字程度。下記は401字。)

私には観察力という強みがある。
これは自分の目の前で妹が過換気症候群になったにも関わらず、そうなるまでまったく妹の心身の変調に気づけなかったことがきっかけである。
この経験から私はどんな状況でも誰が相手でも、些細な変化を見逃すまい、と心がけるようになった。
以前、東京へ向かう新幹線の中で、私と同年代の女性が通路で嘔吐してしまい、その女性の様子から通路で嘔吐してしまったことと、その場に残った嘔吐物を気にしていることを察知した。
そこで私はその女性に、片付けるので気にせずお手洗いへ行くように伝え片付けた。
大切なことは相手の置かれた状況や心理状態を正しく観察し把握して、それに応じた行動を取ることだと思う。
観察力を活かし行動することを看護師として発揮し経験を積み、目標である救急看護認定看護師の資格の取得を実現したい。
家族だけに留まらず、看護を通じもっとたくさんの人を笑顔にしたいため、御校への入学を推薦する。