看護学校受験自己PR 質問者/777

◎質問者(文章執筆者)の性別/女
◎質問者(文章執筆者)の年齢・学年/25歳
◎文章の用途(「入試用の志望動機」など)/看護学校入試用の自己PR
◎文章の提出先(受験する大学、会社など)/受験する専門学校
◎チェックしてほしい文章/>>まずは先輩に相談し周囲の方へアンケートを取り、上司に掛け合いました。
掛け合う、という言葉に変わる適切な言葉があればお教え下さい。
◎チェックしてほしい事柄・ほしいアドバイス/
◎質問したい事柄/看護学校では協調性が必要なのに、会議の回数を減らすという行動(もちろんこれには、効率が良くないと考えた点やコミュニケーションは普段から取っておくべき、という意味があっての行動)は印象が悪くないか。
以下、自己PRです。

私の強みは動く判断ができることです。
動く判断とは学生のころバスケットを通じて身につけました。
周りの状況、チームメンバーの気持ち、
限られた時間の中で考え体を動かします。
周りの意見もきちんと聞くことができます。
以前勤めていた職場では
総務課に所属していました。
会議が多く業務が思うように進みませんでした。
一回の会議につき2時間近くの時間がかかり、
発言しているのは出席者の五分の一程度でした。
会議の内容はメールや書類での通達、
十分程度のミーティングで充分だと感じました。
以上の点から効率が良いとは感じませんでした。
そこで業務がスムーズに進むよう動きました。
まずは先輩に相談し周囲の方へアンケートを取り、
上司に掛け合いました。
上司の会議に対する意味を伺い、
アンケートの結果と私の意見を述べ、
回数、または時間を減らしていく方向に決まりました。
結果、業務は進み、
周囲の方からは「効率が良くなった。」という言葉を頂きました。
会議の回数は減りましたが、
その分周囲の方とのコミュニケーションが増えました。
これを機に上司とも会話をする機会が以前より増えました。
動く判断を生かし
貴校でのグループ学習やチームワークを高めれると思います。
また看護師はチームワークの必要とする職業ですので
看護師になっても生かしていきたいです。