添削お願い致します｡
これまで幼い頃からの夢であった結婚を目指して相手に合わせて生活を送ってきました｡
色々ありうまくいかず一人になり､これからはまず自分の為になる生活を送っていこうと決め､自分に向いていて自信を持って続けていける仕事を探していました｡
そんな折に祖父が入院し､世話をした際にとても喜んでくれました｡自分がしたことで誰か喜んでくれることが好きだと気づきそれを生かせる職に就きたいと思いﾍﾙﾊﾟｰの資格をとりました｡
実習先で看護士さんと接する機会があり､専門知識を身につけてﾍﾙﾊﾟｰよりも多くの世話を出来る看護士に魅力を感じ､私も看護士として世話をしたいと思い志望しました｡
学校見学の時の副校長先生のお言葉と在校生のみなさんの生き生きとした笑顔がとても印象的で私も御校で学ばせて頂きたいと思い希望しました｡