医学部の自己推薦文で800文字です。
添削よろしくお願いします。また自分の長所とコミニケーションという話は途中でつながっているのかどうかわからなくなりました。どのようにつなげたらいいですか??
私の自慢は、どんな人とでもすぐに友達になれるということです。
私は幼稚園から附属にいたので小学校や中学校から新しく入ってくる友達と早く仲良くなりたくて毎回入学式はとても楽しみにしていました。
高校の入学でも新しい友達と仲良くなりたくて新しいクラスにわくわくして入ったのをいまでもよくおぼえています。早速、席が近い友達に話しかけました。一見無口そうに見えたのですが話してみると、それとは裏腹に、大変面白いひとでした。話に花が咲いたところで急に「ありがとう。」といわれました。びっくりしたわたしはなぜそのようなことを言ったのか たずねました。答えは友達になってくれたから、でした。高校jに入って友達ができるか心配だった様ですが私と話した後は気が楽になった表情でうれしかったです。今でもその友達と仲良くしていますがすぐにいろんなこと仲良くなれて羨ましいとよく言われます。
わたしは将来医者になることが夢です。これまで様々な医師に診ていただきました。その中で私はただ患者の病気を治すことだけが医師の役目ではないということに気づきました。病気を抱えている患者の不安な気持ちを和らげたり、一緒に治そうという思いを共感し、患者の立場になって物事を考える必要があるということです。そのような信頼されるいしになるためには勉学にはげみながら人とのコミュニケーションを大事にすることが大切であるのではないかとわたしは考えました。人と心の通うコミニケーションを行うことによってより一層患者を治したいという気持ちも強まることと思います。
すぐにいろんな人と友達に友達になれるという自分の長所であるコミニケーション能力をさらに伸ばし、将来のよき医師になるという夢が実現できるように、貴学で一生懸命学び、精一杯努力したいとおもいます。