ほとんどの日本語文の作成支援と作成代行
Writing Solutionとは?(サービス内容)
文章の作成支援と作成代行で、あなたの問題を解決します。
あなたがお悩みの文章作成問題の解決を、支援・代行します。
それが、個人向け文章作成支援サービスWriting Solution/WSサービスです。
推薦状、自己PRや自己推薦、志望動機や志望理由から、会社の昇格・昇進審査などの各種課題論文、御礼や御詫びの手紙、DMやWEBサイトの広告コピー、各種ビジネス文書まで、文章の用途や種類は問いません。
英訳前提の論理的な日本語文の作成支援もお受けします。
作成する文章の内容に応じて、模範文例提供サービスと作成代行サービスという2種類のサービスをご用意しています。模範文例提供サービスは、志望理由書や昇格論文など、本来お客様ご自身で書くべき文章について、あくまで模範となるような文章の一例をご提供するもの、作成代行サービスは文字通り、お客様に代わって必要な文章を作成するものです。
作成代行サービスの場合、納品後の修正にもご対応します。修正は、ご指定またはご同意いただいた納品完了期限内であれば、何回でもご対応します。また、1回あたりの修正項目数や修正箇所数にも、一切制限はありません。
また、お客様のご準備状況に応じて、草稿のリライトサポート(書き直し)から、Q&A作成サポート、創作代行サポートまで、3つのサポートレベルをご用意しました。詳細は、
のページでご確認ください。
料金はWSサービス独自の で、安心してご利用いただけます。
作成する文章のサンプルも掲示しています。
WSサービスが提供する文章作成支援・代行とはどんなものか
少し長くなりますが、Writing Solution/WSサービスがご提供するサービスの内容について、もう少しご説明します。利用方法ではなく考え方のご説明です。利用方法の詳細をお知りになりたい方は、ここ以降をお読みいただく必要はありません。メニューの各ボタンをクリックまたはタップしてお進みください。箇条書きならいくらでも書けるのに…
たとえば、よくご相談をいただく文章に就職試験を受ける際の志望動機書や志望理由書があります。
え?そんなもの他人に手伝ってもらってどうするんだ?――そういう第三者の声を待つまでもなく、 あなたご自身がいちばん疑問をお持ちになることでしょう。
いくらいい文章が作成できたとしても、後の面接で書いた内容について質問されるに決まっているのに――。そんなためらいも当然です。でも…。
頭の中じゃあ、訴えたいことがたくさんあるのに、どうしてもうまく文章にできない。
志望理由を箇条書きにすると、いくらでも書けるのに、普通の文章にしようとすると途端につかえてしまう。
WSサービスをご利用のお客様からは、いつも決まってこんな声が聞かれます。
また、本来、自分で書くほうが良いものだけれど、いざ手を付けてみるとあれこれ悩むばかりで筆が進まず、いっそ誰か助けてくれないかと思うのも、そう珍しいことではありません。
不採用なら料金は不要
必要な文章の作成を支援・代行するといっても、WSサービスがまったく根も葉もないことを勝手に書く訳ではありません。お客様との間で、丁寧に質問とご回答のやりとりを行ない(時には丁寧過ぎるというご批判もあります)、できるだけお客様のお考えに添った内容とスタイルの文章を代筆。さらにお客様のチェックと手直しを経て、最終的な文章が生まれます。こうしてできた文章は、ほぼお客様ご自身の手になるものと言って差し支えないでしょう。
Writing Solution/WSサービスからのしつこいほどの質問にお答えいただく過程を通して、お客様の頭の中にある考えや想いが適度に整理されていく効果もあり、
「相談して良かったです」
と、コンサルティング・サービスを受けたかのようなお礼の言葉もいただきます(ただしWSサービスはコンサルティングサービスではありません)。
ご商売をなさる方がちょっとした広告チラシの文案を作る時、あるいはビジネスマンがここ一番、昇格審査の課題論文に取り組まなければならない時、また、部下の結婚式に上司として恥ずかしくないウィットに富んだ祝辞原稿を作りたい時など、どんな文章でも同じことです。あなたがお悩みのいろいろな文章について、ぜひ一度Writing Solution/WSサービスのご利用をお試しになってみてください。
料金は独自の確認後払い方式で、出来ばえがお気に召さなければ、お支払いは不要です。安心してお申込みください。
他人に助けてもらうなんて感心しない?
それにしても…、と、見ず知らずの他人に大事な文章の作成を支援・代行してもらうことへのためらい、言い換えれば、自分で書くことに対するこだわりをどうしても捨て切れない、という方もおいででしょう。
身近な人に相談してみると、『少々ヘタでも、また、えらく苦労するとしても、そういうものは、やっぱり自分で書くべきだ』と忠告された。そういう話も、よく聞きます。
実際、その通りなのです。Writing Solution/WSサービスとしても、できれば自分でお書きになることをお勧めします。
ただ、たとえばそういう忠告をくれる人は、たいていの場合、文章を書くことがそれほど苦にならない人なのです。
よく文章読本の類に、感じた事を素直に書けば良いとか、話すように書けとかいうアドバイスがあります。こんなアドバイスや指導が、いかに無意味で役立たないものか、実際、そういう本を読んだ方は十分ご存知のことでしょう。
感じた事を素直に文章にできるくらいなら、最初からそんな本に頼ってみようとは思いません。話すように自然に書けるなら、誰も苦労はしないのです。「少々ヘタでも自分で書け」という忠告は、これと同じようなもので、相手と自分の違いを無視した結果であることが少なくありません。
書き言葉にはそれなりの技術が必要
そういう忠告をくれる人たちや、迷っておられるあなた自身の中には、日本人なんだから、あるいは日本語を使って生活しているんだから、
――ヘタなりに、日本語の文章だって書けるはず…。
そういう勘違いがあるのです。
なるほど、何かの申込書に住所や氏名を書いたりすることは、誰にでもできますし、学校の試験か何かで、解答として短い文章を書くことも、それほど難しいことではありません。
しかし、そういう文章を書くことと、自己紹介書や、各種の論文・作文、紋切り型でない祝辞などを書くことの間には、大きな違いがあるのです。
また、たとえば自分の住所氏名を口頭で述べることは誰にでもできますし、自分の夢や希望を話すことも、そう困難ではありません。でも、実際そうやって話し言葉で表現されたものを、そのまま書き言葉に置き換えてみると、つまりそのまま文章化してみると、どうでしょう。
住所氏名のほうは、そのまま意味が通じるはずです。しかし、夢や希望について述べられた言葉のほうは、とてもまともな文章とは言えないものになってしまうでしょう。ほとんど意味不明だと言った方がよい場合さえあるかも知れません。
話し言葉と書き言葉の間には、それほど大きな違いがあり、書き言葉で自分の考えや感情をわかりやすく表現するには、それなりの技術が必要なのです。
Writing Solution/WSサービスはほんの少しのお手伝い
大学の先生のなかにも、とんでもない悪文を書く人は少なくありません。元ポルノ女優でも素敵な文章を書く人がいます。企業のトップでも、プロのエッセイストのような文章が書ける人もいれば、社内報の巻頭言のようなものから対外的な文章まで、すべて秘書に代筆させるという人もいます。現に、WSサービスにも、企業や団体のトップの式典などでの挨拶文を作成してほしいというご注文は、よくあります。式典の挨拶文を作っておくようにとトップから指示された総務部門の方が、自分には無理だからと当サービスにご注文いただく場合も少なくありません。
要するに、わかりやすい上手な文章が書けるかどうかということと、その人の人格や社会的地位、人間的価値とは、あまり関係ないのです。
「文は人なり」というのは、文章には書いた人の人格の一端がうかがえるというだけのことで、上手な文章が書けないからといって、また、作成を他人に頼んだからといって、決して、その人の人格が取るに足りないものだ、などということではないのです。
Writing Solution/WSサービスは、以上に述べたような観点から、残念ながら書き言葉の技術がそれほど上手でないという方を対象に、作成支援または作成代行という形で、ほんの少し、そのお手伝いをさせていただくものです。
もちろん、作文技術は粘り強く繰り返し練習すれば、誰でもある程度は上達するものですが、そんな時間的余裕がないからこそ、ネット検索して、このサイトをのぞいてくださったわけでしょう。
どうか、お気軽にご利用くださるようお願いします。