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過去の添削とアドバイス例89 就職活動用 自己PR文

過去の添削とアドバイス例 89
就職活動用 自己PR文

 
自己PR文です
 「常に向上心、更に上へ」を目標にしている。以前、アルバイト先で「あなたが作る商品には会社、社員、アルバイトの生活がかかっている」と言われた。その言葉で、アルバイトに対する甘さが消えた。仕事をする上で、社員とアルバイトの立場の違いはあるが、仕事内容においての責任は変わらないという事を改めて感じた。以来、アルバイトの枠にとらわれる事なく、新たな業務を覚える為にマニュアルを読み、社員の方に教わりながら少しずつ任せてもらえるようになった。3ヶ月後には発注業務や納品業務を1人で任されるようになり、その上新人教育も任されるようになった。
 新人教育をやっていくうちに相手にうまく伝わるように話す事の難しさを実感した。そこで、仕事後に店長・社員・アルバイトの同僚に相談をし、コミュニケーションを図る事でチームワークを高める事に努めた。新人が成長し、喜びを感じると共に自分が更に成長していく必要性を感じた。新人教育を通じて、仕事に対する1つ1つの工程を理解し、何の為に仕事をするのかを再認識する事となった。
 社会人になっても、仕事の意味を理解し、多くの仕事を任されるようになりたい。相手の立場になって考えられるよう、努力していきたい。向上心を持ち、多くを吸収し、限界を自分で作らぬようにしたい。
 
添削お願い致します。
 
何が自分の長所、PR点だと言いたいのですか?
 2、3指摘しておきます。
 
1.何のための自己PRか、どういう用途に使う自己PR文なのか、それが不明です。最後の段落まで読んできて、どうやら就職のための自己PR文らしい、この人は大学生らしい、と判ってきます。
 そういう配慮のなさは考えものだということを、ひとつ指摘しておきます。
2.自分のやってきたことやそれを評価されたことを、そのまま書いて、自己PRにするという手法もいけないわけではありません。
 言ってみれば、なまの事実や実績を相手の前に投げ出して、解釈は相手に任せるという方法です。それでも良いのですが、あなた自身、こういう事実や体験、実績を通して、何を主張したいのか、自分はどういう人間だとPRしたいのかを整理し、少しはそれを書くほうが判りやすいでしょう。
 書かないにしても、それを頭の中で整理することで、もう少し理解しやすい文章を書けるでしょう。
3.細かいですが、
>そこで、仕事後に店長・社員・アルバイトの同僚に相談をし、
>コミュニケーションを図る事でチームワークを高める事に努めた。
 具体的に何をしたのか、よく理解できませんね。他にも舌足らずな表現は1、2点あります。

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